毎日のようにMarkdownを書き散らかしています。
一時期仕事で使ってたTeXに比べ、
比較にならないくらいにライトに使えて、
Google documentやWordに比べても
気軽に書けるってのはいいもんだなぁ、なんて感じてます。
問題は書き散らかしたファイルを
どこにやったのかを完全に失念し
探すのに時間がかかるなんてこともあり、
ドキュメント関係をどっかに集約しよう、
というのを数年やった上で、
ひとまずの落とし所っぽい感じをつかんだので共有します。
概要
MarkdownのファイルはGoogle drive上に置いといて、
WSLのVS Codeから編集できりゃよさげ。
ファイル同期の速度ではDropbox一強だが、
ChromeBook上だと選択肢も少ないし。
前提
家でも仕事でも、作業のメモ書きMarkdownがほとんど
環境
WSL2上かChromeBook上のVS Codeを主に使用
WSL2
$ cat /proc/version
Linux version 5.15.90.1-microsoft-standard-WSL2 (oe-user@oe-host) (x86_64-msft-linux-gcc (GCC) 9.3.0, GNU ld (GNU Binutils) 2.34.0.20200220) #1 SMP Fri Jan 27 02:56:13 UTC 2023
VS code at WSL2
$ code --v
1.76.0
92da9481c0904c6adfe372c12da3b7748d74bdcb
x64
Google Drive
パソコン版ドライブをダウンロードし
@gmail.comアカウントにて運用
パソコン版ドライブをインストールし、
仮想ドライブを初期設定のGドライブで運用。
手順
GoogleDrive上にフォルダの作成
書き散らかすフォルダをGoogleDrive上に作る
ここでは、filesとして作成。
シンボリックリンクの作成
WSL
WSL上にリンクを作成
$ cd ~/
$ ln -s /mnt/g/マイドライブ/files/
上記の二行のコマンドで、カレントディレクトリにfilesというシンボリックリンクが作成される。
CharomeBook
$ cd ~/
$ ln -s /mnt/chromeos/GoogleDrive/MyDrive/files/
以上で準備完了。
使い方
WLSとChromeBookで共通。
code ~/files/
以上で、書き散らかしたファイルが転がってるフォルダが開かれ、VS Code上で一覧が見えたりします。
Tips
Googleドライブの設定
'files'フォルダはパソコン版ドライブでオフラインで使用可能にするにしておくとWSLとの相性が良い。
※こうしておかないと、ローカルにファイルを置いといてくれない
ChromeBook上でのVS Codeの日本語入力
ChromeBookのターミナル上からVS Codeを起動させると
Linuxアプリとして動くために標準環境では日本語入力できない。
ソースを書いてるときはいいけれども、
解説なんかを書くときはでは日本語が入力できないと不便なので、
そういうときはvscode.devでブラウザー版VS Codeを立ち上げて、
そこから“フォルダを開く”を選択し、
ローカルの'files'を開くといいかも。
※Linuxアプリでも日本語入力できる方法はあるけど、
今回の話では冗長なため割愛