500DL突破!
ついに、一つの大きな節目を迎えました。
吉里吉里Z向けスクリプトフレームワークとして開発を続けてきた「GOKI2(Avalanches)」が、累計500ダウンロードを突破しました!
開発当初は自分専用のツールとして始まったこのプロジェクトも、今や500もの環境で動いていると思うと、身が引き締まる思いです。いつも応援してくださる皆様、そして実際に導入してフィードバックをくださった開発者の皆様に、心より感謝申し上げます。
今回は500DLという大台を記念して、今すぐ使える主要モジュールのまとめ、そして「次の一手」についてお話ししたいと思います。
今すぐ開発できるフレームワーク
ModADV:メッセージウィンドウ、立ち絵表示、ボイス再生、背景表示、ADV/ノベルゲームの基本をこれ一本で。
ModTypingProcessor:判定ロジックが面倒なタイピングゲームも、専用モジュールで即座に実装。
ModPuzzle:落ち物パズルの連鎖や判定処理をパッケージ化。「ぷよぷよ」風のゲームが驚くほど簡単に。
ModSLG:ユニット管理やマップ制御など、重厚なシミュレーションゲームの土台を提供。
これらのモジュールについては、後日触れようと思いますが、
どうしても今気になる方は /src/goki2/testcase/ にあるテストスクリプトを覗いてみるとなんとなく使い方が分かるかもしれない。
正直、SLGはかなり複雑な実装になっているので、テストスクリプト見るだけでうんざりするかと思います。
GUIで構築とかできるといいのかもしれないが、今は後回しになっています。
次の一手
次はローグライクゲーを作ろうと思います。
風来のシレンやトルネコの大冒険、ディアボロの大冒険みたいな感じの奴ですね。
他の候補としては、ボンバーマン、タワーディフェンス、シューティングなどがありました。
とりあえず、次はローグライクで行くと決めたので、他の候補はまたいつか開発する事になるかと思います。
なぜ次は「ローグライク」なのか?
ローグライクゲームは、ランダムマップ生成、ターン制のロジック、アイテムのデータ管理など、ゲーム開発の面白い要素が凝縮されています。
これをGOKI2のモジュールとして切り出すことで、「誰でも自分だけの不思議なダンジョンが作れる」環境を提供したいと考えています。
いつもどおり、マイペースで開発していきたいと思いますので気長にお待ちください。
なぜ「GOKI2」なのか?
本フレームワークが目指しているのは、**「吉里吉里Zのパワーを最大限に引き出しつつ、記述を究極までシンプルにする」**ことです。
複雑なレイヤ管理やサウンドのバッファ制御を意識することなく、やりたいことを1行のタグで実現する。
この「開発スピードの向上」こそが、多くの方に手にとっていただけた理由ではないかと考えています。
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ダウンロード
気になった方は以下サイトのリリースタグ(Avalanches release version 2.x.y.yという表記)からAssetsにあるAvalanches-Release2.x.y.y.zipのリンクから最新の環境をダウンロードできます。