自己紹介
この度Qiitaをはじめさせていただきました。ハルと申します。現在大学院の修士2年で設計工学系の研究室に所属しています。無事卒業できれば来年社会人になる予定です。研究内容はざっくりいうとトポロジー最適化とAIを融合させたアプローチの開発をしています。
Qiitaを始めた目的
主にアウトプットによる知識の定着と整理を目的としてQiitaを始めました。研究を進めていく中でまだまだ専門領域の知識が狭く、浅いという事実を痛感することが度々あります。様々な文献を調査するということは行うものの、それをアウトプットする機会がほとんどないためすぐに忘れてしまったり、説明しようとすると上手く言葉が出てきません。アウトプットなら論文書いたら?という耳の痛くなるような言葉が聞こえてきそうですが、私はそんな優秀な人間でないのでこの場で少しずつ進歩していけたらと思っています。
また、私自身QiitaでAI領域の記事を参考にさせていただくことがあるのですが設計工学領域に関してはインターネットで検索をしても情報を発信している人が少ないために気軽に閲覧できるようなwebサイトがほとんど見つかりません。このような問題意識のもと、多少信頼性に欠けていたとしても初学者への情報提供に貢献したいという思いもあります。
最後に
サボらずに更新頑張ります。よろしくお願いします。