#内容
micro:bit無線(BLE)機能を利用して簡単に相互通信が実現できます。
#必要なもの
micro:bit
転送&電源供給用ケーブル
#利用方法
-MakeCodeサイトにアクセスする
https://makecode.microbit.org/#editor
-変数関連のブロックを配置する(無線関連のブロックを配置すると変数が自動的に増えます)
-制御ブロックのmore中から"固有ID"のブロックを配置する
#サンプルコード
各micro:bitには固有の名前(5文字)がアサインされています
Aボタンを押すと近くのmicro:bitすべてに自分の固有の名前を送信して相手側に表示されます。
自分のIDはBボタンを押すと表示されます