micro:bitと押しボタンで連打力を測定する「連打力測定マシン 初号機」に8x8ネオピクセルのスクリーンを追加した「連打力測定マシン DX」のプログラムサンプル
(参考)連打力測定マシン 初号機 サンプルプログラム
プログラム概要
- 初号機に加え、ボタンが押された回数(変数Score)に応じてNeopixelを点灯させます。
- 色の指定が1つの数字できないため、Neopixelの拡張の中にある”レインボーパターン(色相XからX)に点灯"を転用します。
- Neopixe全体は変数Stripで定義されていますが、そのなかの変数Scoreに応じて点灯させたい部分の色は下記で指定します。
今回は8x8=64個のネオピクセルを使っているので通常のレインボーパターンのデフォルトである色相1-360に近い範囲となるように360÷64=6ということでスコア1つあがるごとに6個先の色になるようなプログラムとしました。
例えば変数scoreが60の場合色相は60x6=360となります。
プログラムサンプル