#その1
jupyternote を何とかする
カーネルを作れば拡張出来るらしい
https://dandy-tech.hatenablog.jp/entry/2019/06/20/000119
やはりPythonがPythonである理由は、
アプリケーション自体の作りだす、価値なんだと思う。
#その2
pandasを何とかする
これは絶妙なところ。pandasなきpythonなど、使う意味さえなくなりそうである。
Excel → pandasが唯一の入り口に思えてくる。
#その3
AIを何とかする
これは時間の問題のような気がする。
要するに計算の外の話なので、IN-OUTができたらShellでもいいかも
#Python
ここからは前の話・・・
#文字列の操作
##1. 逆整数
整数が与えられた場合, 桁を逆にした整数を返します.
注意: 整数は正負のどちらでも構いません.
def solution(x):
string = str(x)
if string[0] == '-':
return int('-'+string[:0:-1])
else:
return int(string[::-1])
print(solution(-231))
print(solution(345))
Output:
-132
543
まずはスライスの練習。
負の整数を入れることがポイント
##2. 平均語数の長さ
与えられた文について、平均的な単語の長さを返します。
注意: 最初に句読点を削除することを忘れないでください.
sentence1 = "Hi all, my name is Tom...I am originally from Australia."
sentence2 = "I need to work very hard to learn more about algorithms in Python!"
def solution(sentence):
for p in "!?',;.":
sentence = sentence.replace(p, '')
words = sentence.split()
return round(sum(len(word) for word in words)/len(words),2)
print(solution(sentence1))
print(solution(sentence2))
Output:
4.2
4.08
一般的な文字列を使った計算アルゴリズムでは
.replace(),.split()といったメソッドがポイントになる。
つづく