この記事はSTYLY Advent Calendar 2025の1日目の記事です。
2025/10/25 神奈川県大和市立図書館にて催された「踊れる文学」というイベントに出演しました。
本稿は、そのイベント内で行われた即興パフォーマンスのためのARシステムについての解説になります。
踊れる文学とは
専用のワイヤレスヘッドホンを使った無音のDJイベント「サイレントフェス」と読書を noteprtimes組み合わせた新しいエンターテイメント体験で、図書館で音楽を聴きながら本を読み、踊ることができるイベントです。
読書は「静かなダンス」であるという発想から生まれた企画で、活字を追う目線のリズムや語感のステップなど、文学に宿るグルーヴを音楽で解放します。
詳細については下記をご参照ください。
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| 会場はとても綺麗な大和市立図書館内の一角 |
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| 受付設営の様子 |
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| DJブース設営の様子 |
イベントのアフタームービー
本稿とは直接関係ないが、いつも通りLiveCodingでのVJもやった。
※誤字訂正:私立じゃなくて市立大和私立図書館でVJしてきた!LiveCodingは文学だぜ! #踊れる文学 pic.twitter.com/JXbHD6HmoF
— hacha (@hacha) October 25, 2025
LiveNovelingとは
即興で小説を執筆しながらSEQTRAKでマシンライヴを行う、というパフォーマンス。
あと4日後に迫った「踊れる文学」にて、自分は即興で小説と音楽を同時につくるパフォーマンス「Live Noveling」を披露します✒️
— アメミヤユウ/体験作家 (@amemi_c5) October 21, 2025
紡がれた連句および、来場者の様子を観察してそれを小説にします。現実と虚構が織り混ざる新たな体験、お楽しみに📖#踊れる文学 pic.twitter.com/xdwCDhQLw6
実施の様子。
観客はワイヤレスヘッドホンで音楽を聞いている。
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| リアルタイムに執筆される様子が、ディスプレイに表示される。 この内容がARでも表示される。 |
このAR表示のために作ったシステムがLexiphereである。
AR表示
下記のSTYLYシーンからアーカイヴを再生することができる。
経緯
イベントへのVJ出演の打診があったのが二週間前。
まぁ即興LiveCodingを信条としているので、これは問題ない。
当日いきなりでもVJやるぜ。
更にLiveNovelingをやるから執筆した文章がARで出てくるとかできないかな、と相談されたのが一週間前。
うう〜〜ん、正直一ヶ月ぐらいは時間がほしいところではあるが、まぁ確約できないけどやるだけやってみるね、とトライ。
多少の不具合があったものの、何とか本番に間に合わせた。
サーバサイドはほぼClaudeCodeのおかげと言ってもいいだろう。
To be continue...
さて概要については以上だが、引き続き下記の内容で記事を上げる予定である。
Webページ構築編
STYLYシーン実装編
Unity TextMesh Proのベストプラクティス



