はじめに
プログラミングを初める際に、まず勉強するところはWEBのデザインを実装するHTMLとCSSの基本構造ではないでしょうか。僕もプログラミングを初めた時はプロゲートで勉強しましたが、2か月経ってRailsばかりやっていると忘れている箇所もあったので備忘録として復習がてらに書きます。
HTML基本構造
HTMLには「htmlタグ」・「headタグ」・「bodyタグ」があります。 以下のような構造ですよね。html.erb
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>タイトル</title>
</head>
<body>
</body>
</html>
htmlタグ
文頭に書くコードで「これから書く文章はhtmlで書かれてまっせ~」て意味です。ブラウザがhtmlとして読み込んでくれます。
headタグ
headタグはWEBのタイトルやヘッダ情報を記述するために使用します。 headタグ内の記述はアプリ内で表示されませんが、検索エンジン向けのキーワードや説明、CSSなどを読み込むファイル、その文書に関するメタ情報を指します。bodyタグ
bodyタグはWEBで表示される部分です。
例えば、ユーザー登録ややログイン画面などはbodyタグ内nゴリゴリとコード書いていくと実際のアプリに反映されます!
各タグの意味
タグは色々あって覚えることが多いです。
タイトル用タグやリンク用タグ、終了タグがいらないタグ等・・・
<h1></h1>・・・見出しタグ
<p></p>・・・段落タグ
<a></a>・・・リンクタグ
<br>・・・改行タグ ←改行タグは終了タグいらないです。
その他、色々なタグがありますが上記以外あまり使ったことないですね。
もっと勉強します。