この記事は 「マナビDX Questで得たもの Advent Calendar 2025 」19日目の記事です.
「マナビDX Questからさらなる飛躍を目指して」とのタイトルで,今年の参加で得たもの,それから今後について書きたいと思います.
自己紹介
マナビDX Quest参加3年目のh_hamadaです.
マナビDX Questの中では,本名で参加してきました.さすがに一般に公開されるのでと思い,変えています(笑).マナビDX Questで関わりがある方は、アイコンを見れば誰かわかりますよね.
さて,昨年,SIGNATEのプログラムとLife is Tech!のプログラムに同時参加しました.相当しんどかった...もう絶対に2つのプログラムには同時に参加しないと決意していました.しかし,今年の申し込みの際に,やっぱり今年も2つのプログラムに参加したいと思い始め,今年も同時参加 をさせていただきました.マナビDX Questがひきつけるものはすごいですね.
2025に2つのプログラムに参加してみて
昨年までは無料で実施されていましたが,今年は有料となりました.これに伴って,2つのケーススタディプログラムに同時に参加した人はかなり減りました.私が知っている範囲では,私を含めて3名ほどでしょうか.
今年2つのプラグラムに参加して感じたことを書いておきます.
(1) SIGNATE
「不良品検出」のテーマを実施させていただきました.
昨年に比べて,発言する方が少ない?と感じるものの,積極的にSlackを活用される方もいらっしゃり助けになりました.コミュニティマスターの方々の勉強会も可能な限り参加させていただき,学びになりました.
でもやっぱりマナビDX Questの醍醐味は受講生が集まって話をしながら,学びを得たいことで,私から話をして毎週土曜日の21時から情報交換会を実施させていただきました.やはり実際に仲間と話しながら,どうすればよいのか考える機会は非常に有用ですね.参加者は多くなかったですが,毎週参加される仲間に感謝.結果,多くの学びを得ることができました.
昨年,2つのプログラムが忙しく,Slack上であまり発言ができなかったです.今年は自身の学びを深めるため、積極的に発言するようにしていました.得られる学びの大きさも、積極的に発言することで変わってくるような気がしました.
おかげさまで,Community Contribution Awardsを受賞させていただきました.同じ賞に選出された方々と比べると私が貢献できたことは少なく,いただけるとは思っていませんでした.発表されたとき,本当に驚きでした.皆さんのおかげだと思っています.
(2) Life is Tech!
最後まで参加するかどうか悩みました.でも私のポリシーは迷ったら,やってみること.結局,最後は参加することに決めました.
こちらでは,「庭園」のケーススタディを実施していました.久しぶりのDX課題で,要領を得ず苦戦しました.さらにDiscrod上で発言しまくるも,全然コメントがかえって来ない...結局,助け合いフォーラムは,私の投稿で溢れかえってしまい,どうすればよいのだろうと悩む始末でした.
それでも,同じクラスの方に助けられました.もくもくタイムということで,木曜日の21時から集まって話ができる機会を設定いただきました.そちらに参加して,いろいろ悩みを聞いていただけることに.
もくもくタイムで,私の悩みが解決するまでは行きませんでしたが,こちらでいろいろ話ができたことで,学びが多い時間になりました.
マナビDX Questと学習する組織
さて,いきなりですが,マナビDX Questと 「学習する組織」 について,書かせていただこうと思います.以前から私が感じていることは,このマナビDX Questのコミュニティが,学習する組織ではないか ということです.正確には,組織ではなく「学習するコミュニティ」が正しい言い方かもしれないですね.
私自身は,マナビDX Questに出会う前から,学習する組織について学んでいました.今も学習する組織の本を見たり,日常生活で起こることを,5つのディシプリンに照らし合わせて考えることがあります.
「学習する組織」はピーター・センゲによって書かれた本で,(または構築された理論で,) 5つのディシプリンを実践することで,学習する組織になるとされています.5つのディシプリンとは,自己マスタリー,共有ビジョン,メンタルモデル,チーム学習,システム思考です.詳しい説明は,例えば,以下のサイトを参照してください.
マナビDX Questのコミュニティがなぜ学習する組織ではないかと感じているか説明します.ここに参加する方は,それぞれの方が目指したいところがはっきりしており (自己マスタリー) ,共通部分を取り出すと,似たような方向性を感じます (共有ビジョン) .一方で,人それぞれ考え方は異なる部分もあり,コミュニティ内でもぶつかるります (メンタルモデル).マナビDX Questで重視するのが,受講者同士での学び合いです (チーム学習) .そして,プログラム自体の仕組みや受講生間で様々な要素が絡みあっています (システム思考) .
マナビDX Questは学習するコミュニティである,と意識することが重要なのかもしれないですね.
さらなる飛躍を目指して
マナビDX Questに参加させていただき,学習するコミュニティで,人とのコミュニケーションで得られるものが大きい と再認識しました.そして特に,次にアクションを起こさなければという気持ちになりました.
ちょうど長崎大学で「長崎データ塾」という取り組みがなされることに.これだと思い,こちらに参加させていただきながら,さらにスキルを磨きたいと思います.
先日,キックオフに参加させていただきました.様々な方々参加されおり,少しワクワクしています.多様なバックグラウンドを持った方々と一緒に学び合いながら,学びを深めていきたいと考えています. よろしくお願いします.