はじめに
業務で初めてAWSに触れる機会があり、正直「分からないことだらけ」だったので、基礎固めのために AWS Cloud Practitioner を受験しました。
せっかくなので、学習方法や試験の所感をまとめます。
同じように
- AWSに最近触り始めた
- 次に SAA(Solutions Architect Associate)などを目指している
という人の参考になれば嬉しいです。
受験予定の方へのアドバイス(結論)
- Skill Builder しか勝たん
- 短期間で詰めるのがコツ
受験の背景・目的
- 業務でAWSを初めて触ることになったが、前提知識が足りないと感じた
- 会社的にもAWS案件が多く、今後も触る機会が増えそう
- そのうち SAA を取りたいと考えており、その前段として受験
「AWSの全体像を一度ちゃんと整理したい」というのが一番の動機でした。
受験前のAWS経験
受験前のAWS経験はかなり限定的でした。
- Lambda を少し触ったことがある
- CloudWatch を使ったログ確認
- LWA(Lightweight Web App)を使った簡単なWebアプリのデプロイ
サービス単体は触っていましたが「AWS全体としてどういう思想・構造なのか」は全く分かっていない状態でした。
学習期間・学習時間
- 学習期間:数か月(ただし間が空いた期間あり)
- 学習時間:週1〜2時間程度
- 合計学習時間:約35時間
体感としては、短期間で詰めてやった方が絶対に良い です。
途中で間が空くと、サービス名や概念を忘れてしまい、再キャッチアップに時間がかかりました。
使った教材・リソース
AWS Skill Builder(無料)
これが 一番良かった です。
- 説明が整理されている
- 試験範囲と直結している
- 変に回りくどくない
正直、Cloud Practitioner に関しては Skill Builder だけでほぼ網羅できる と思います。全人類これを見るべき。
Udemy
- 会社の補助で受講
- 悪くはないが、理解の軸を作るという意味では優秀
- 後半の「問題演習用」として使うのはアリ
実際にやってみて、やっとけば良かったなってなった勉強法
- まずは Skill Builder の動画を軸に理解
- 細かい暗記より「AWSが何を大事にしているか」を意識
- できれば短期間で一気にやり切る
Cloud Practitioner は「深い技術理解」よりも「考え方・全体像」の比重が高い資格なので、ダラダラやるより勢いが大事だと感じました。
難しかった・混乱したポイント
-
〇〇パースペクティブ系
- 長すぎるので半分だけ覚えて、残りは割り切って捨てた
- 聞いたことのないAWSサービスが1問ちょい?くらい出た
- パースペクティブ系の設問は正直 運ゲー感 がある
完璧を目指すと沼るので「出そうなところを押さえて、あとは割り切る」くらいがちょうどよかったです。
試験当日の所感
- 受験形式:テストセンター
- 自宅受験は家具の移動などが面倒だったため
- 問題の印象:
- 比較的スタンダード
- 回答時間はかなり余った
- 知らないサービスは本当に少数
Skill Builder を一通りやっていれば、「全く見たことがない問題だらけ」という感じはありませんでした。
これから受ける人へのアドバイス
- AWS Skill Builder がほぼ全て
- 不安なら次の流れをおすすめしたい
- Skill Builder を一通り受ける
- Udemy などで練習問題を解く
- 完璧主義になりすぎないこと
変に持ち上げるつもりはないのですが、Cloud Practitioner を取ったことで業務中のAWSの用語などへ理解が深まり、設計図を見て全体像が頭に入りやすくなりました。
まとめ
- AWS初心者が最初に取る資格としてはちょうどいい
- Skill Builder しか勝たん
- 短期間で詰めるのがコツ
これから受ける方の参考になれば幸いです。