Windows用の環境構築を行います。
Arduino IDEインストール
exeファイルをダウンロードしてインストールします。
gitをインストールする
こちらからexeファイルをダウンロードして、インストールします。
全部次へで問題ありません。
node.jsをインストールする
こちらから環境にあったファイルをダウンロードしてください。
コマンドプロンプトを起動して、下記コマンドでバージョンが返ってくるか確認しましょう。
$ node -v
10.15.0
$ npm -v
6.5.0
M5Stack用CP2104USBドライバインストール
インストールする
ESP32ライブラリインストール
こちらからzipファイルをダウンロードします。
zipファイルを展開
arduino-esp32-master.zip
ファイルを展開します。
解凍されたファイル全てをC:\Users\あなたのユーザー\Documents\Arduino\hardware\espressif\esp32
にコピーします。
※hardware
以下のフォルダは無いと思うので、ご自身で作成してください。
このようになればOKです。
get.exeを起動する
先程コピーした中にtools\get.exe
ファイルを起動します。
これで必要なファイルがダウンロードされます。
M5Stackライブラリインストール
先程インストールしたArduino IDEを起動します。
[スケッチ]-[ライブラリをインクルード]-[ライブラリを管理]をクリック
M5Stackで絞り込み
M5Stackで絞り込んで、インストールボタンをクリックする
ブラウザ
ブラウザはChromeブラウザをインストールしてください。
Visual Studio Codeをインストール
Googleアカウントの作成
Googleアカウントを持っていない方はアカウントの作成をお願いします。
作成はこちらから
https://accounts.google.com/signup
LINEアカウント(オプション)
こちらはオプションです。LINE Bot連携をしたい方は登録して、PCからログインできるようにしておいてください。
LINEアカウントを持っていない方はLINEアプリから登録をしてください。
以上で、環境構築はこれで終わりです。