M5Stack 開発環境と使い方
M5stackを使った開発環境の構築と初期動作確認を行った際のメモ
下記の記事を参考にした時のメモを。
開発環境
- windows
M5のコーディング環境
3パターンある模様
- PlatformIO
⇒VScodeで使える - UIFlow
⇒MicroPythonが使える
プログラムが一つのアプリとみなされ,動作内容が選択できる - Arduino IDE
⇒今回割愛
1. PlatformIOのセッティング
1.1 準備
-
M5Stack 開発環境構築(PlatformIO IDE編)
VScordとPlatformIOのインストール

ビルド

TERMINALでビルド操作
VScodeのアイコン操作でビルドができない場合に下記方法で解決した。
ビルドしたいprojectのディレクトリに移動し
ビルド
pio run
アップロード
pio run -t upload
2. UIFlowのセッティング
2.1準備
2.2 インストール版


2.3 ブラウザ版

3. M5Unified 共通ライブラリ
便利なライブラリがあるらしい。
以上
参考サイト
PlatformIO
- PlatformIO アクション
- マイコン開発するならPlatformIOがめちゃくちゃいいぞ
- Visual Studio Code + PlatformIO 環境で M5Stack Core2 for AWS でHello Worldしてみました