153.JSON

JSONの存在意義

JSONというのは見た目オブジェクトのような書き方をした

主にHTTP通信や、サーバーへのデータ送信する時に、
このJSON型に変換するというルール（またはXML）形式
になります。
簡単にいうと、取り決めで、データを通信するときの書き方は
JSON型に変換するというルール（またはXML）に統一しよーぜと決まってます。
そんなルールにしたのも、どんな言語でもわかりやすい書き方になっているからだと言われています。

オブジェクト→JSONに変換する方法

1.オブジェクト→JSONに変換する方法　JSON.stfringfy
2.JSON→オブジェクトに変換する方法　JSON.parse

1.JSON→オブジェクトに変換する方法　JSON.stfringfy

// 1.オブジェクトを作成してみる
const obj = {a:0,b:1,c:2};

// 3.replacer(){}
 function replacer(prop,value){
	if(value < 1){
  	return;
  }
   return value;
}
// 2.stringify(obj,replacer) にて変換 
const json = JSON.stringify(obj,replacer);

2.JSON→オブジェクトに変換する方法　JSON.parse

// 1.1のjsonをparseにてオブジェクトに変換
const backobj = JSON.parse(json);