今回記事を記述した背景
☆isNaNを書いてつまづいた人へ。
暇だったのである問題を解いていました。
問題の内容は
入力した引数が
*数字だったら5枚する
*数字ではなければ”ERROR”という文字を返す
という簡単な問題を作っていました。
記入したコード
function num(input){
if(isNaN(input)){
console.log(input * 5)
}else{
console.log('error')
}
}
num(3);
*numの中身が数字だったら→numを5倍するなので、3を入れたら15になるかとおもいきや、、errorになってしもーた。
isNaN(input)は、数字かどうか判断するものだと思っていました。。
原因
isNaN() 関数の性格な意味は引数が NaN (非数) かどうかを判定します。
つまり、
非数NaNであればTrue
そうでなければFalse
修正
function num(input){
if(!isNaN(input)){
console.log(input * 5)
}else{
console.log('error')
}
}
num(3);
isNaNの前に否定を表す!を入れましたとさ!
皆様、私は色々と勘違いしておりました。ご指摘ありがとうございます。