ステップ1:Node.js のインストール確認
Next.js を動かすには,サーバーサイドで JavaScript を実行するための環境「Node.js」が必要.
- ターミナル(PowerShell や Mac のターミナル)を開く.
- 以下のコマンドを入力して,バージョンが表示されるか確認する.
node -v
- 表示された場合: そのまま進む.
- エラーや古い場合: Node.js 公式サイトから「LTS(推奨版)」をインストールする.
ステップ2:プロジェクトの新規作成
次に,Next.js のテンプレート一式を自動生成する.
- プロジェクトを作りたいフォルダに移動し,以下のコマンドを実行.(今回は
prototype-siteで作成)
npx create-next-app@latest prototype-site
いくつか質問が表示されるので,標準的な設定としてすべて「Yes (Enter)」で進める.
ステップ3:フォルダ構成の理解
先ほど作成された prototype-site フォルダをテキストエディタで開く.
HTML/CSSなどとの対応関係は以下の通り.
-
app/page.tsx:
index.htmlに相当する.ここにページの構造を書く. -
app/layout.tsx:
全ページ共通の枠組み(ヘッダーやフッター,フォント設定など)を書く場所. -
app/globals.css:
style.cssに相当する.サイト全体に適用するスタイルを書く. -
public/フォルダ:
画像などの静止ファイルを置く場所.
ステップ4:ローカル開発サーバーの起動
自分の PC 上でサイトを動かしてみる.
- ターミナルでプロジェクトのフォルダに移動.
cd prototype-site
2.サーバーを起動.
npm run dev
3.ブラウザで http://localhost:3000 を開く.Next.js の初期画面が表示されれば成功.
ステップ5:ここから開発
保存すると,ブラウザがリロードなしで更新されるはず.