#流れ
- centos上にリモートリポジトリ作成
- 作業端末上にSourcetreeをインストール
- sourcetreeの設定
#centos上にリモートリポジトリ作成
以下コマンドを実行
mkdir test.git
cd test.git
git init
git status
ファイルをtest.git配下においた状態で、以下コマンドを実行すると、リポジトリにファイルが追加される。
その後、commitを実行。
git add .
git status
git commit -m "registaration test.txt"
git status
commitコマンドに-aをつけると、addからやってくれる。
git commit -a -m "registaration test.txt"
git status
#作業端末上にSourcetreeをインストール
sourcetreeのインストーラを導入するだけ。
gitを事前に入れておく必要があったはず。
#sourcetreeの設定
リモートリポジトリのパスは、以下でうまくいった。
ポート番号は必要なかった。
認証の画面がうまく表示されず、最初はgitを認識しなかった。
ssh://root@(IPアドレス)/(ディレクトリパス)
pushをするために、リモートリポジトリ側に、以下設定が必要。
falseになっていると、リモートリポジトリを更新できないのでtrueに変更。
.gitがある場所でやればよい？はず。
git config --get-all core.bare
git config --bool core.bare true
#参考