AIモデルに自身の設計をレビューさせると、大抵は自己評価が甘くなります。今週は、この作成者バイアスを排除するための修正をマージしました。
新機能
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トリガー精度テストハーネス:
oma verify triggersにより、LLMを一切呼び出さずに、167件のラベル付きコーパスに対するキーワードの誤検知率および検知漏れ率を測定。 -
標準仕様の生成: 単一の情報源である
.agentsから、仕様に準拠したAgent Skillsディレクトリ、.claude-pluginマニフェスト、AGENTS.mdインデックスを直接生成するoma emitを追加。 -
スキルの静的解析: Anatomy-to-Smellsの研究に基づき、決定論的なオーサリングのコードスメルチェックを強制する
oma skills lintを実装。 -
肥大化警告: 20以上の参照ファイル、または25,000文字を超えるスキルを警告する
oma skills auditを追加。
また、Claude Code向けのSessionStartフックを組み込みました。これにより、コンテキストを失うことなくスキルを動的にリロードし、セッション圧縮を処理できるようになります。
修正
- キーワードマッチングを特異性でランク付け。最長のキーワード、複数単語、宣言順の優先度を設けることで、自己抑制による衝突を解決。
- エージェント間でリレーされたメッセージが、ワークフローキーワードを誤検知する問題を防止。
- Windows環境における
atomicWriteJsonのエラー(EPERM)を、一時ファイルを読み書き権限で開くことで解決。 -
opencodeブリッジを完全に書き直し、新しいプラグインAPIのミューテーション規約に準拠させることで、真の永続モードを復元。
改善
- クロスコンテキストレビュー: 11のultraworkレビューステップすべてを、永続化されたアーティファクトとレビューガイドのみを受け取る、新しいレビュアーサブエージェントへディスパッチするよう変更。隔離されたレビューの方がより多くの欠陥を発見できるため、同一セッション内での自己レビューを廃止。
- 高リスクなブラインドレビュー: ブレインストーミングワークフローにおいて、設計アーティファクトの批評を独立したサブエージェントへ委譲することで、作成者バイアスを完全に排除。
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マーケットプレイスの統合: リポジトリルートの
.claude-pluginディレクトリを、Claudeプラグインマーケットプレイスの単一の情報源として統合。
インストール
# macOS / Linux
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/first-fluke/oh-my-agent/main/cli/install.sh | bash
# Windows (PowerShell)
irm https://raw.githubusercontent.com/first-fluke/oh-my-agent/main/cli/install.ps1 | iex
oh-my-agentは、プロンプト入力よりもオーケストレーションを重視するチームのために構築されています。今後はネイティブのAntigravityプラグイン生成機能の追加を予定しています。
原文(英語): https://dev.to/gracefullight/oh-my-agent-cross-context-reviews-and-trigger-accuracy-testing-12f7
https://github.com/first-fluke/oh-my-agent