エージェントにコードを書かせる際、適切な属性(attribution)を付けてコミットさせるのは意外にも困難です。共同作成者(co-author)のアドレスにタイポがあると、履歴を書き換えても残り続け、コントリビューショングラフを台無しにしてしまいます。今週は、この問題を解決し、システム全体でのケイパビリティのルーティングを強化しました。
新機能
- ネイティブの
commit-msgフックを追加して正確なCo-authored-byアドレスを強制。エージェントによるコミットのGitHub上の属性を正確に保証 - ClaudeとQwenに
omaおよびlsの包括的な権限を付与。長時間の実行時に何度も求められる確認プロンプトを削減 - 永続モードにおいて、ユーザーの確認を待たずにRalphが自律的に基準をロックするように更新
Gitフックは、ディスクに書き込まれる前に許可されたアドレスと照合します。huskyやlefthookをすでに使用している場合でも、設定を乗っ取ることなく、追加が必要な1行を丁寧に提示します。
修正
- デフォルトの
serena設定を共有ブリッジデーモンに向けるように変更。セッションごとの重複するサーバープロセスを防ぎメモリを節約 -
piとopencodeの拡張ベンダーをデフォルトのリンクパスに追加し、初期状態から正しく生成およびドキュメント化されるように修正 - 誤検知によるワークフローの起動を排除するため、フランス語とポルトガル語のクエリで単一のトリガー単語を複数単語のフレーズに置換
改善
- ルーティングを明確にするため、5つのアクター型スキル識別子をケイパビリティを表す名詞に変更。移行スクリプト
023が自動的に処理 - キーワード検出器をアップグレードし、複数行にわたるバグやエラーの問い合わせを安全に無視。実際の状態変更にのみメモリの調整を集中
インストール
# macOS / Linux
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/first-fluke/oh-my-agent/main/cli/install.sh | bash
# Windows (PowerShell)
irm https://raw.githubusercontent.com/first-fluke/oh-my-agent/main/cli/install.ps1 | iex
oh-my-agentは、プロンプトの記述以上にオーケストレーションを重視するチームのために構築されています。次は、分散チーム間でのケイパビリティ発見機能の拡張を予定しています。
原文(英語): https://dev.to/gracefullight/oh-my-agent-strict-commit-attribution-and-capability-routing-h46