oh-my-agentのMCPプロセス管理の仕組みを根本から見直しました。以前はエージェントのセッションごとにすべてのstdio MCPサーバーが起動しており、6つのセッションで65プロセス、800MBのメモリを消費していました。今回のアップデートで、serenaデーモンをプロジェクト単位でデフォルト共有する仕様に変更しました。
新機能
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BGMレンダリング: ビデオエージェントが
--music <preset>をサポートし、オフラインでのバックグラウンド音楽生成に対応。 - Strudel統合: ヘッドレスChrome上のStrudelで音楽を生成し、CLIへのnpm依存関係の追加を回避。
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設定の統合: ソース管理関連の設定を単一の
.agents/oma-config.yamlに統合。
音楽プリセットは単なるループではなく、指定された長さに合わせて音階や小節ごとのゲインを調整し、自然なBGMとして構成されます。
修正
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グローバルインストールのスコープ:
oma install --globalがホームディレクトリをプロジェクトとして登録し、言語検出スキャナーが2万個の無関係なファイルを走査するバグを修正。 -
フックのパス:
oma-hook.shラッパーへのインストーラー絶対パスの埋め込みを廃止し、バージョン管理されるフックをチーム間でクリーンに維持。 -
モデルプローブ:
model:probeコマンドがオーナープレフィックスにフォールバックせず、カスタム登録されたスラッグを正しく解決するように修正。 -
MCPブリッジパス: ブリッジがコミット対象の
.mcp.jsonにマシン固有の絶対パスを書き込む問題を修正。
これにより、ローカル環境の差異がバージョン管理に混入し、他のマシンでのワークフローに支障をきたす問題を防ぎます。
改善
- デーモンのライフサイクル: 新しいブリッジモードでプロジェクトごとに単一のserena HTTPデーモンを起動し、セッション間で共有。10分間のアイドル状態で自動シャットダウン。
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アーティファクトの削減:
generated/ディレクトリの追跡を停止し、リポジトリから298個のファイルと4.8MBの重複したスキルアーティファクトを削除。 - プロンプトエンジニアリング: Anthropicの新しいガイドラインに合わせ、コアスキルから明示的な自己検証の指示と出力形式の例を削除。
- スキルの長さ警告: プロンプトガイドで推奨される500行の制限をスキルが超えた場合に警告を表示。
プロンプトの削減は20回のエージェント実行で検証を行いました。明示的な例を削除することで、誤検知を増やすことなくミュータブルなソートキーの修正能力が実際に向上することが確認できました。
インストール
# macOS / Linux
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/first-fluke/oh-my-agent/main/cli/install.sh | bash
# Windows (PowerShell)
irm https://raw.githubusercontent.com/first-fluke/oh-my-agent/main/cli/install.ps1 | iex
oh-my-agentは、プロンプト入力よりもオーケストレーションを重視するチームのために構築されています。今後は、カスタムブランドのレイヤーを用いたビデオコンポジターの拡張を予定しています。
原文(英語): https://dev.to/gracefullight/oh-my-agent-shared-mcp-daemons-and-offline-bgm-rendering-4cd1
https://github.com/first-fluke/oh-my-agent