oh-my-agent CLI 10.5.0をリリースしました。今回はZCodeのネイティブ対応に加え、Claude Codeにおけるワークスペース権限の自動承認機能を導入しています。
新機能
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ZCode連携: ワークフローベンダーとしてZCodeを登録。
.agents/workflows/*.mdのワークスペースコマンドを.zcode/commands/<name>.mdへ自動的にシンボリックリンク化。 -
Claude Codeゼロプロンプト信頼: プロジェクトレベルのインストール時に、
~/.claude.jsonへhasTrustDialogAccepted=trueを直接注入。確認ダイアログをスキップし、ワークスペースの権限を即時適用。 -
Serenaバイナリの自動インストール:
oma install実行時、不足している場合はuv経由でserena-agentを自動プロビジョニング。oma doctorでバイナリの状態を明示的に検証。 -
OpenCodeピッカー:
oma linkのピッカーから直接OpenCodeを選択可能に(CLIのみが必要な場合は選択スキップも可能)。
これらの統合により、新規プロジェクトを立ち上げるチームの摩擦を排除します。
修正
- OpenCodeモデルのフォールバック: ハードコードされたモデル名を削除。OpenCodeバリアントは設定済みのデフォルトモデルを継承。
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OpenCodeツールのバリデーション: 空のツール配列を省略し、起動時の
ConfigInvalidErrorを修正。 -
Serenaのサブディレクトリ実行: ハードコードされたCWDフラグを
--project-from-cwdへ置換。任意のサブフォルダからの実行安定性を確保。 - Antigravity MCPコンテキスト: ツール実行中にClaude CodeのコンテキストがAntigravityランタイムへ漏洩する問題を防止。
- 永続モードの交差: 未追跡のセッションが汎用セッションIDで状態フックを共有する不具合を修正。
また、複雑なタスクを途中で終了することなく完了できるよう、エージェントに余裕を持たせました。
改善
- ターン制限の引き上げ: 実装エージェント(backend、frontend、mobile)の制限を40ターンに引き上げ、長期タスクの途中停止を防止。
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コントラクトの分離: 生成されたAPIコントラクトを
docs/plans/contracts/へ出力し、スキルディレクトリをクリーンに維持。 -
キャッシュの除外: デフォルトのプロジェクトスキャンから
.serena/cacheディレクトリを除外。UTF-8デコードのノイズを削減。
インストール
# macOS / Linux
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/first-fluke/oh-my-agent/main/cli/install.sh | bash
# Windows (PowerShell)
irm https://raw.githubusercontent.com/first-fluke/oh-my-agent/main/cli/install.ps1 | iex
oh-my-agentは、プロンプトの入力よりも全体のオーケストレーションを重視するチームに向けて構築されています。次回は、永続的な状態実行のより深い制御を予定しています。
原文(英語): https://dev.to/gracefullight/oh-my-agent-zcode-workflows-and-zero-prompt-claude-code-trust-3d1i
https://github.com/first-fluke/oh-my-agent