エージェントに複雑な機能の実装を指示する際、通常は作業プランが必要です。ユーザーがプランを提示しなかったからといって、オーケストレーターが単にリクエストを突き返すべきではありません。
これまで、oma orchestrateの実行には既存のプランファイルが必須でした。本アップデートより、プランをその場でインライン生成します。
新機能
- 利用可能なプランが存在しない場合、
oma orchestrateがインラインで生成。アーティファクトの分岐を防ぐため、同一のセッションIDを使用。 - すべてのワークスペースおよびローカルシェルにおいて、必須ランタイムをNode 26に変更。
- OMAブロックに最優先のディレクティブを導入。命令型のプロンプトを文字通りに解釈し、明示的に指示されるまでビルドを実行しないよう制御。
- Qwenのコード生成リクエストに5分間のタイムアウト上限を設定。長時間のターンが途中で中断するのを防止。
グローバルインストールされたツールは、ターミナル上の現在のディレクトリだけでなく、ツール自身の配置場所を把握している必要があります。
修正
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oma doctor --globalとoma link --globalがprocess.cwd()ではなく、グローバルインストールのルートを正しく解決するよう修正。グローバル操作時のサイレントエラーを解消。 - 初回インストール時の文字数制限により、Serenaの検索結果が切り捨てられる問題を修正。
- 意図せず永続モードを有効化し、セッションの終了をブロックしていた短い韓国語のキーワードを削除。
コンテナのCPUを保護するため、フロントエンドスキルがデフォルトのNext.jsの挙動を処理する方法も調整しました。
改善
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oma-frontendスキルでnext/linkのプリフェッチをデフォルトでfalseに変更。ナビゲーションが多いページでのRSCペイロードリクエストを削減。 - 40を超えるベンダーライターに
safeGetInstallRoot()を導入。.agentsディレクトリが存在しない環境でのCLIの堅牢性を向上。
インストール
# macOS / Linux
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/first-fluke/oh-my-agent/main/cli/install.sh | bash
# Windows (PowerShell)
irm https://raw.githubusercontent.com/first-fluke/oh-my-agent/main/cli/install.ps1 | iex
oh-my-agentは、プロンプトの入力よりもオーケストレーションを重視するチームに向けて構築されています。次回は、長時間のセッションに向けたメモリ制御の改善を予定しています。
原文(英語): https://dev.to/gracefullight/oh-my-agent-inline-plan-creation-and-node-26-257c
https://github.com/first-fluke/oh-my-agent