kubectlなどはクライアントにインストールしておく。また、OCIコンソールでk8sクラスターへの接続方法が書いてあるので、その手順は実施しておく。 そのうえでsetting.jsonに、
"vs-kubernetes": { "vs-kubernetes.kubeconfig": <.kube/configのパス> }
を追加する。
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