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blastengineのC# SDKを使ってメールの取得・削除を行う

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Last updated at Posted at 2024-10-12

blastengine(ブラストエンジン)はシンプルに使える開発者向けメールサービスを提供しています。何かと面倒なメール配信をシンプルに、かつ確実に送信先に届けられます。

現在、C#向けに、blastengine SDKを開発しています。.NET6以上を対象としているので、macOSを含め幅広い環境で実行できるはずです。

今回は、メールデータの取得と削除方法を解説します。

ユーザ登録する

blastengineにユーザ登録します。管理画面に入るためのユーザID、パスワードが手に入るので、ログインします(ユーザIDは後で使います)。

送信元ドメインのSPFを設定する

送信元として利用するドメイン(自分で持っているもの)の設定をします。これは任意のドメイン管理サービスで設定できますが、TXTレコードに以下のSPFを追加します。

txt @ v=spf1 include:spf.besender.jp ~all

APIキーを取得する

ログイン後、管理画面の右上にある設定メニューに移動します。

getting-started-6.jpg

そして設定の中で、APIキーを取得します。

getting-started-5.png

必要な情報について

SDKを使う上で必要なのは、先ほどのAPIキーとユーザIDになります。

SDKのインストール

SDKはNuGetでリリースしています。Visual StudioのNuGetパッケージの管理よりインストールしてください。

NuGet Gallery | Blastengine 0.1.0

初期化

先ほどのAPIキーとユーザIDを使って初期化します。

new Blastengine.Client("YOUR_USER_ID", "YOUR_API_KEY");

トランザクションオブジェクトの作成

メールデータを取得するために、トランザクションオブジェクトを作成します。

var transaction = new Transaction();

必要な情報をセットする

続けて、トランザクションオブジェクトにデリバリーID(配信ID)をセットします。

transaction.DeliveryId = 999; // 例

後は Get メソッドで情報を取得できます。

await transaction.Get();
transaction.Subject; // 件名

メールデータを削除する

メールデータを削除する場合は、Delete メソッドを使います。

var transaction = new Transaction();
transaction.DeliveryId = 999; // 例
await transaction.Delete();

コードについて

コードはGitHubにアップしてあります。ライセンスはMIT Licenseになります。

blastengineMania/blastengine-csharp: blastengineのC# SDKです

まとめ

blastengineには他にも一括メール配信を行ったり、添付ファイル付きのメール配信機能などもあります。これらの機能も随時実装していきますので、ぜひ皆さんのシステム開発に役立ててください。

エンジニア向けメール配信システム「ブラストエンジン」

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