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SPIRALの差し替えキーワードについて

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Last updated at Posted at 2025-12-08

SPIRALは、主にエンタープライズ向けのローコードプラットフォームになります。ローコードプラットフォームなので、プログラミング知識がなくともWebアプリケーションを開発できるのが魅力です。

今回は、SPIRALアプリケーション内で利用される、差し替えキーワードについて解説します。

差し替えキーワードとは

差し替えキーワードは、SPIRALアプリケーション内で特定の情報を動的に表示するためのプレースホルダーです。これらのキーワードは、Webページやメールテンプレートなどで使用され、実行時に対応するデータに置き換えられます。

差し替えキーワードとは SPIRAL ver.1 サポートサイト

基本的な差し替えキーワード

メールなど、ユーザーごとに名前を切り替えたいといった場合には、以下のような差し替えキーワードを使用します。

%val:usr:name%

この name は、データベース作成時の差替キーワードになります。これは自由に設定が可能です。

image.png

メールやHTMLでの特殊な差し替え

HTMLでは改行を <br /> タグに書き換えたりしますが、SPIRALでは以下のような差し替えキーワードが用意されています。

マルチセレクトタイプでの改行・brタグ対応

  • %val/lf:usr:hoge%
    カンマの代わりに改行コード(\n)を挿入します
  • %val/br:usr:hoge%
    カンマの代わりに <br /> タグを挿入します
    %val/nolf:usr:hoge%

テキストエリアタイプでの改行・brタグ対応

  • %val/lf:usr:hoge%
    改行部分を <br /> に変換します
  • %val/nolf:usr:hoge%
    改行部分せずにそのまま表示します
  • %val/nobr:usr:hoge%
    HTMLメールでDBに格納されている値を改行せずに表示します
  • %val/src:usr:hoge%
    DBにある値をそのまま表示します

一覧表・単票

一覧表は、DBに登録されたデータを一覧形式でWebページに表示する機能です。そして、単票は、一覧表で表示されるデータの1件を選択し、そのデータの詳細情報をWebページに表示する機能になります。

この中で使える差し替えキーワードは、以下があります。

  • %sf:usr:searchXX%
    検索フォーム付きの一覧表
  • %sf:usr:searchXX:table%
    検索結果の一覧表のみ

一覧表・単票 SPIRAL ver.1 サポートサイト

また、一覧の中では $table: をプリフィックスとする差し替えキーワードも利用できます。利用できるキーワードは、一覧表・単票で確認してください。

マイエリア用

マイエリアでは、 %var:usr:hoge% のような差し替えキーワードが利用できます。これは、マイエリアにログインしているユーザーのDB情報を取得するための差し替えキーワードです。

また、以下のような差し替えキーワードも利用できます。DBに格納された値は タグで呼び出せます。

  • %url/rel:mpg:top%
    マイエリアのトップページへのリンクになります。
  • %url/rel:mpgt:page_455474%
    カスタムページへのリンクになります。 page_455474 の部分は、マイエリア内のカスタムページのタイトルです。
  • %url/rel:mpgt:member_info%
    メンバー情報ページへのリンクになります。 member_info の部分は、メンバー情報ページのタイトルです。
  • %url/area:rereg:AuthDemoArea%
    パスワード再登録ページへのリンクになります。 AuthDemoArea の部分は、マイエリアの名前です。
  • %url/area:pass:AuthDemoArea%
    パスワード登録ページへのリンクになります。 AuthDemoArea の部分は、マイエリアの名前です。
  • %form:act:logout%
    ログアウト用のURLになります。
  • %SMPAREA%
    マイエリアの情報をフォーム内に引き継ぐための差し替えキーワードです。

フォーム用

フォームの中では、以下のような差し替えキーワードが利用できます。

  • $(キーワード)$
    入力された値を表示します。確認ページでの表示に利用します。
  • $form:hidden$
    フォームの隠しパラメータを描画します。確認ページで利用します。
  • %smpform:XXXXX%
    フォームのタイトルが入ります。

POST/GETで送信した内容は$タグで呼び出せます。

その他

この他、以下のような差し替えキーワードも利用できます。

  • %val:sys:id%
    システム識別子

システム識別子を使えば、誰がURLをクリックしたかと言った情報取得が可能です。

まとめ

今回は、SPIRALアプリケーションで利用される差し替えキーワードについて解説しました。差し替えキーワードを活用することで、動的なコンテンツ表示が可能となり、ユーザー体験の向上に寄与します。多数のキーワードが用意されていますので、公式ドキュメントを参照しながら、適切に活用してください。

差し替えキーワードとは SPIRAL ver.1 サポートサイト

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API SPIRAL ver.1 サポートサイト

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