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リファクタリングや大規模な変更時にも安定してコードレビュー。CodeRabbitにPRレビューアドオンが追加されました

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CodeRabbitはAIコードレビューサービスです。GitHubやGitLabなどと連携し、PRを自動的にコードレビューします。VS Code機能拡張やCLIも提供しており、こちらは無料で利用できます。パブリックなリポジトリであれば、CodeRabbitを無料で利用できます。

新しい機能として、従量課金のPRレビューアドオンが追加されました。リファクタリングなどで、レビュー量が増える際に利用する機能です。

従量課金のPRレビューについて

CodeRabbitは月額課金のサービスなので、基本的には従量課金を使う必要はありません。しかし、開発工程の中では、大量のPRが作成される場合もあるでしょう。たとえば、以下のような場合です。

  • リファクタリング
  • 大規模改修

こうした時に、一時的にレビュー量をブーストするのがPRアドオンになります。

レートリミットとの関係

執筆時現在(2026年04月)、CodeRabbitのレートリミット(1開発者あたり)は以下のようになっています。

機能 Free Plan Trial Plan OSS Plan Pro Plan Enterprise Plan
1レビューあたりのファイル数 150 150 150 300 300
1時間あたりのレビュー数 3/時間
(要約のみ)
4/時間 2/時間 5/時間 12/時間
1時間あたりのレビュー数
(IDE拡張)
3/時間 4/時間 2/時間 5/時間 12/時間
1時間あたりのレビュー数
(CLI)
3/時間 4/時間 2/時間 5/時間 12/時間
チャット N/A 50/時間 25/時間 50/時間 100/時間

CodeRabbit Documentation - AI code reviews on pull requests, IDE, and CLI

このレートリミットに達すると、一定時間コードレビューが受けられなくなります。このときの選択肢としては以下があります。しばらく待ってもらえれば再び利用可能になりますが、大規模な改修なので一時的なPR数増加が見込まれる場合には、アドオン購入をお勧めします。

  1. しばらく待つ
  2. アドオンを使ってレビュー数を増加させる

このアドオンは、管理者のみ有効にできます。メンバーが勝手に設定、課金はできないので安全です。

CLIの従量課金のとの関係について

先日、CLI向けにも従量課金アドオンをリリースしました。PRとCLIについては、同じアドオンとして扱えます。ただ、それぞれ役割が異なるので注意してください。

  • CLIアドオン
    CI/CD用
  • PRアドオン
    一時的なレビューブースト

使い方

Usage-based add-on の中に Subscribe monthlypurchase credits one-time が用意されてます。不足した際に自動的に定額で課金するものと、一時的なクレジット購入になります。また、 Enable credits when PR rate limit is reached. を有効にすると、レートリミットになった際、自動的にクレジットを利用する運用になります。

image.png

プランの引き上げとの違い

レビュー数の増大に対して、プランをアップグレードする選択肢もありますが、これは契約している開発者全員に対してコストアップになってしまいます。一時的なものであれば、アドオンを購入するほうが経済的です。

普段の開発であれば、PRアドオンを購入する必要はありません。また、購入したアドオンは、サブスクリプション分を消費したあとに利用されます。

まとめ

開発は常に同じペースではありません。時々、一気に大きな波がやってくるもので、そうした時にPRアドオンが役立つはずです。レートリミットが外れるまで休憩しても良いのですが、納期が迫っている中ではなかなか難しいでしょう。かといって、レビューをせずにマージ・リリースも選び難いものです。

そうした際には、ぜひCodeRabbitのPRアドオンを役立ててください。

AIコードレビュー | CodeRabbit | 無料トライアル可能

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