はじめまして権兵衛(@Gonbee_audio)です。
qiitaでの投稿では
モダンなweb系自社開発企業のインターンをリモートワークを通して学んだことをアウトプットがてら投稿していきます。

markdown書式になれる。

自分が今qiitaで書いているこの記事もmarkdown書式で書いています。
web業界ではmarkdownで記事を書く事も業務の一環としてあります。

他の業種はわかりませんが、
友達の医療関係で働いている人にも聞いてみたら、wordやexcleで報告書を書いていたりしているみたいです。

markdownの書き方は簡単ですので少し記事を書いたら使えるようになると思います😇

書式はqiitaの場合は

このようにサポートしてくれるので、qiitaで何かしら記事を書いてみるといいと思います！

では何故markdownで記事を書くことが大事か、それはqiita等で情報発信できるからです。
当たり前ですが、ビジネスと広告というものは切っても切れない関係にあります。
技術の事やエンジニアに関連することを発信することで、様々な人に見てもらう

技術ブログ等で発信する企業も勿論あると思いますが、このようなqiita等で発信をする方が広告として機能するので、qitiaで発信している企業さんは多いです。

qiitaはmarkdownで記事を書くことになるのでやはり使えるようになっておいた方がいいと思います。

またモダンな企業だとbacklogでタスク管理もしたり吸えると思います。
backlogはmarkdowm書式で記事を書くのでやはり必要なスキルになるのかと思います。

ブラインドタイピングになれる。

コレも当たり前っちゃ当たり前なのですが上記で書いた通り、コードを書くこと以上に文章を書くことが業務の中では多くなってくるので、効率を上げる上でブラインドタイピングも必要なスキルだと思います。

現在(2020/05/02)コロナウイルスのせいで未経験を雇う企業はリモートワークのインターンをやらざる追えない状況になっています。
その中で報告書の書き方はとても重要になってきます。
自分もリモートワークのインターンだったのでその中で注意された箇所を列挙していきます。

コレはどんな仕事のも言えますが、レスポンスが遅いとそもそも仕事したいと思わないと思います。
答えを出すのに時間がかかりそうなら何かしら一文を相手に送っておかないとやる気がないと判断されることが多いので要注意。

〇〇です
〇〇月××日
本日の業務は終了しました。
コレが本日の成果物です(url~~~)

みたいなフォーマットを作ってなるべく丁寧に返事を送る。
こんなの当たり前だと思いますが、リモートワークになるとface to faceで作業をするわけではないため意外とやらかしてしまいます😅

今回は書式関連を主に描きましたが、やはりプログラマーという仕事はプログラミングをしているだけでは稼げない。
マネタイズできないという事が多少はわかったのかと思います！
未経験だからこそqiitaを有効活用しよう！