Ubuntuダウンロードまでのながれ
Ubuntuをwindowsターミナルから開けるようにする
ubuntuのアプリアイコンクリックして開いても良いのですが、このあとサーバ管理やwindowsもいじったりすることを考えるやはりターミナルから開けるほうが便利なので今のうちにやっておきましょう。
パワーシェルを開いて上の方にある→マークから
設定>スタートアップ>既定のプロファイル>Ubuntuを設定します
初期ディレクトリを設定する
explorer.exe .
を打って、Ubuntuの親ディレクトリが開くのでパスをコピーして
設定>スタートアップ>Ubuntu>開始ディレクトリ に先ほどコピーしたパスをペーストします。
これで起動時に、Ubuntuが親ディレクトリにいる状態で開くことができるようになります。
AWS EC2pemファイルを設定する
.pemファイルをコピーし、
Ubuntu側で
explorer.exe .
で開いた親ディレクトリ内に先ほどコピーしたtemファイルを張り付ける
ls -l
でファイル内を確認すると、先ほど張り付けたファイルが確認できます。
sudo chown ユーザー名:ユーザ名 pemファイル名.pem
でrootユーザから指定したユーザに移動します。
以上で設定は完了です。
VScode上で作業する方法
vscodeとRemotedevelopmentをインストールします。
その状態でUbuntu側で以下のコマンド
code .
でVScodeで開けます。