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擬似チーム開発 ワークフロー

Last updated at Posted at 2021-05-22

背景

最近、ポートフォリオ作成の際に擬似チーム開発のワークフローで開発を進めていたが、毎回メモを読みながら進めていて効率が悪かったので、記事化していつでも見れるようにしたい。

流れ

  • GitHub上でIssueを作成
  • ローカルリポジトリでブランチを作成し、そのブランチ上に移動

    • git co -b ブランチ名
  • 上記ブランチ上で開発

  • (必要なタイミングでコミット)

    • rubocop -a
    • git add -A
    • git commit -m "コメント"
  • ローカルリポジトリのブランチからリモートリポジトリへpush

    • git push origin ブランチ名
  • 上記ブランチからmasterブランチへco

    • git co master
  • 該当ブランチでプルリクを作成

  • プルリクの内容を確認

  • プルリクからマージ

  • プルリクをクローズ

  • Issueをクローズ

  • リモートリポジトリからローカルリポジトリのorigin/masterにfetch

    • git fetch origin master
  • ローカルリポジトリのorigin/masterからmasterにマージ

    • git merge origin/master

このワークフローについて

まだ独学中だが、このワークフローで開発を進めることのポジティブな面として、以下を実感した。

  • プルリク作成は、チームに対して自分のコードを説明するのに役立つ
    • 特に、コードの目的や自分が採った解決手段、懸念点を伝えられる点で有用
  • Issue作成は、自分の問題意識をチームに伝える役割がある
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