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【Visual Studio 2019 Preview】C++のコードを実行する方法【C++開発環境構築・導入方法】

Last updated at Posted at 2019-02-03

Visual Studio 2019 Previewのダウンロード

以下のサイトからダウンロード。
https://visualstudio.microsoft.com/ja/vs/preview/

1.png

紫色のダウンロードボタンを押すと、以下のサイトへ移動する。
(ページタイトルがVS2017のままになっているが、ちゃんとVS2019がダウンロードされる)

2.png

ダウンロードしたファイルを管理者権限で実行する。

3.png

続行を押す。

4.png

5.png

インストーラが起動する。

6.png

C++によるデスクトップ開発にチェックを入れ、インストールを押す。

7.png

インストールが終わるまで待つ。

8.png

インストールが終わったら再起動を押す。

9.png

再起動後にVisual Studio 2019を起動する。

10.png

ログインページが出る。
元からログインしている人はそのままスルー。

11.png

メインページが開くので**"新しいプロジェクトの作成"**を押す。

12.png

**"空のプロジェクト"を選択し、"次へ"**を押す。

13.png

プロジェクト名やフォルダの場所、ソリューション名を変更するページが出る。
今回は名称変更しないため、**"作成"**を押す。

14.png

作成中。

15.png

ページが出る。

16.png

ソースコードの追加

ソースファイルを右クリックし、
追加にカーソルを合わせ、**"新しい項目"**を選択。

17.png

**C++ファイル(.cpp)を選択し、"追加"**を押す。

18.png

ソースコードファイルが作成される。

19.png

今回は簡単にコードを記述する。

Source.cpp
#include <iostream>

int main() {

	std::cout << "Hello, World!";
	return 0;
}

20.png

Ctrl + F5で実行する。

21.png

22.png

無事にコードが実行されました。

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