chatGPT に立ててもらったスケジュールに準じてパッケージを勉強。
- Day 3: Flutterパッケージの利用
- Flutterパッケージの探索と選択の方法を学ぶ
- 使用頻度の高いパッケージの導入と使用方法を学ぶ
Flutterパッケージの探索と選択の方法
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pub.devからパッケージを探す
- 上記公式がLIKE順に並んでいるので選択しやすそう。使う人が少ないと情報も少ないのでなるべく多いやつがいい。はず。
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他にも参考になりそうなページ
パッケージの導入と使用方法
ランダムに英単語を生成するenglish_words
を例に使ってみる
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/pubspec.yaml
に取り込むパッケージを記載dependencies: flutter: sdk: flutter cupertino_icons: ^0.1.2 english_words: ^3.1.0 # 追加部分
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./lib/main.dart
にimportするimport 'package:english_words/english_words.dart';
- ターミナルでコマンドを実行して依存関係として追加
$ flutter pub add english_words
- 使う場所に取り入れる
@override Widget build(BuildContext context) { final wordPair = WordPair.random(); // 追加部分 return Scaffold( appBar: AppBar( title: Text(widget.title), ), body: Center( child: Text(wordPair.asPascalCase), // 追加部分 ), }
気になったところ
cupertino_icons
が最初から入ってたけど何?と思ったのでそれも調べて使ってみた。
明日公開予定。
$ flutter packages get
でパッケージ取得できるよ〜ってあったけど、取得だけしてもだめだったみたいでつまずいた。初心者は大変。
(もしかしてpub add
と両方やる必要があった?よくわかんない…)
参考