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Claude Codeには Pluginという形でカスタムコマンド, サブエージェント, Skills, MCP, Hooksなどをひとつのパッケージとして配布できる機能があります。僕は自分の開発環境をPluginという形でGitHubに公開しています。
アドベントカレンダーでは、作成したプラグインについて紹介してきました。
この記事では、今まで紹介してきた内容を組み合わせて、実際どのように開発ワークフローを構築しているかを紹介します。
開発ワークフローの概要
僕の開発ワークフローは、主に以下のステップで構成されています。
- /getty104:create-planを用いた開発タスクの定義、GitHub Issueの作成
- /getty104:exec-issueを用いたIssueの内容に基づいた実装、テスト、PRの作成
- /getty104:fix-review-pointを用いたPRのレビュー内容の反映を繰り返す
これらのステップは並列で実行可能なため、2を実行している間に1や3を進める、ということを繰り返しています。
だいたい1〜3を1セットとして、3つほどのタスクを並行して進めるイメージです。
- Developer: create-plan、Review、Approveを実行
- AI Task A/B/C: exec-issue、fix-review-pointを並列実行
- レビュー指摘がなくなるまで「Review → fix-review」を繰り返す
ステップ詳細
1. /getty104:create-planを用いた開発タスクの定義、GitHub Issueの作成
このステップでは、AIに開発タスクの計画を立てさせ、GitHub Issueとして登録します。
一度作ってもらったIssueはそこから対話的に修正を加えたり、追加の要件を伝えたりして完成度を高めていきます。
ここで作成したIssueは、次のステップでの実装の指針となります。
/getty104:create-planコマンドについては以下の記事で紹介しています。
2. /getty104:exec-issueを用いたIssueの内容に基づいた実装、テスト、PRの作成
このステップでは、前のステップで作成したGitHub Issueの内容に基づいて、AIに実装とテストコードの作成を行わせ、最終的にPull Request (PR) を作成します。
このステップはgit-worktreeを用いて、各Issueごとに独立したブランチで作業を行うようにしています。
このようにすることで、複数のIssueを並行して進めることが可能です。
/getty104:exec-issueコマンドについては以下の記事で紹介しています。
3. /getty104:fix-review-pointを用いたPRのレビュー内容の反映を繰り返す
このステップでは、PRに対するレビューコメントをAIに反映させ、コードの修正を行います。
レビューコメントをもとに、AIがコードを修正し、再度PRに反映させます。
また、PRに反映させるタイミングで、AIへのレビューリクエストも行うようにしているため、改善ポイントもある程度はAIに自動で指摘してもらえます。
このプロセスを、内容に問題がなくなるまで繰り返します。
/getty104:fix-review-pointコマンドについては以下の記事で紹介しています。
まとめ
以上が、僕のClaude Code Pluginを用いた開発ワークフローの概要と詳細です。
このワークフローにより、開発タスクの定義から実装、テスト、レビューまでを効率的に進めることが可能となっています。
もし興味があれば、ぜひ僕のGitHubリポジトリをチェックしてみてください。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!