経緯
これまでRPAツールとしてWinActor、UIPathのみを使ったがあった。
現状はどうなっているかまでは終えていないが、WinActor、UIPathでアプリのUI操作をしようとすると精度のあまり高くない画像認識で要素を探したり、座標で指定したりとあまり安定性の高くない操作方法のみであった。
数年前にPower automate desktop(以下Pad)が無料で使用できることは知って触れる機会がこれまでなかったが、今回案件の都合上RPAを交えて自動化する必要があったため、Padを使ってデスクトップアプリの自動化を図った。