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【Golang】パッケージのインポート

Last updated at Posted at 2020-05-08

#【Golang】パッケージのインポート
Golangの基礎学習〜Webアプリケーション作成までの学習を終えたので、復習を兼ねてまとめていく。
基礎〜応用まで。

//package
package main


//標準パッケージ(ライブラリ)
//内部(自分のsrc)=ライブラリ
//それ以外=パッケージ  特に違いはない
//公式ドキュメントにパッケージ一覧がある https://golang.org/pkg/
//import "fmt"
//import "time"

//独自ライブラリ
//GOPATH/src 以下にライブラリ用フォルダを作成する。
//GOPATHに無いとimportできない


//importしたパッケージは使用しないとエラーになる
//複数の場合()で囲んだほうがいい
//import()
import (
	"fmt"
	"time"

	//読み込む アルファベット順にする。自分のパッケージと、標準と分ける。
	//Aproject
	//    |- Alib - a.go
	//    |    |-under - b.go
	//    |- main.go
	"AProject/Alib"
	"AProject/Alib/under"
)

//パッケージの中身見る方法
//ターミナルで
//go doc fmt println

func main(){
	fmt.Println("パッケージ")
	fmt.Println("Hello world!", time.Now())


	//PublicとPrivate スコープ
	//独自ライブラリの関数使用例
	//外部から呼び出す関数は、先頭大文字にする
    //逆の場合、小文字にする。
	Alib.Function()

	//頭文字が小文字なので呼び出せない
	under.function()
}


/*
mainパッケージの分割

main.goと同じ場所にmain2.goがあるとする。
このmain2.goの関数をmain.goで呼び出す場合、同じパッケージ内なのでライブラリの指定なしで呼び出せそう。
go run main.goで実行する場合、これはエラーになる。
go runコマンドはオプションで指定されたmain.goのみ実行対象として選択し、main2.goの存在を無視する為。

main2.goも含めて実行する場合、
go run main.go main2.goとするか、go run *.goとしなければならない.

mainのgoファイルがあるディレクトリには、main.goのみにする方が良さそう。


その他機能は、パッケージごとにディレクトリを作成して、その中で定義した方が見た目もよくなる。
*/
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