HTMLの表示側で例えば、
- 特徴1
- 特徴1、特徴2
- 特徴1、特徴2、特徴3…
のように内容によって、数値が変わるように番号をつけるときに使うコード。
(とくに利用が多いのはこういうときだった)
with_index(1) を利用する
こちらを利用することで、 ナンバリングスタート時の値を()内の値からスタートすることができ、
+1
と書く必要がなくなる。
<% ....map.with_index(1) do |a, i| %>
<p><%= i %></p>
each.with_index
こっちだと、 0
スタートになってしまうので、 +1
と書く必要が発生する。
<% ....map.each_with_index do |a, i| %>
<p><%= i + 1 %></p>