概要
railsのmigrationfileは変更したいことを
ファイルの名前に設定し実際の変更を加える
なぜそのようなことを行うのか?
チーム開発においてmigrationfileは
共有されるものであるため、
自分がなにをやったのかということをわかりやすくするため
気をつけるべき点
変更を加えてからもとに戻そうとして
rails db:migrate:resetをしてしまうと
一緒に開発している人との環境に
齟齬が生じるので
概要に記したやり方で実装しないと後々面倒なことになる
上記を踏まえて今日自分が学んだこと
まだチーム開発は経験せず一人で実装を進めているが
チーム開発の学習にいずれは入るため、
上記のことを考えすぎて
一度rails db:migrate
したmigrationfileはいじれないと思いそこを変更しないまま
ファイルの名前だけ変えた中身が同じファイルをrails:db:migrate
しようとしてエラーが出てしまい、
メンターの方に聞いたとき
今は個人でやってるからまだやらなくて大丈夫と言われあっさり解決した。
原因はメンターの方に教わったことを
もう自分がやっていて
その後に名前が違うだけのファイルをrails db:migrate
しようとしたせいだと思う。
ちょっとテンパってしまいschemaファイルも変更を加えたが
これも後々同じことをやると大変なことになる気がするので
今後はやらないようにする。