WindowsでDockerを動かす場合、別途アプリケーションのインストールが必要です。
LinuxやMacの場合はCLIにてDocker Engineをインストールすれば使用できますが、Windowsの場合はDocker Desktopというアプリケーションをインストールします。
システム要件
公式の文献を確認しますと、以下の要件を満たしている必要があるようです。
OS:Windows10 64bit ※pro版以上を要求していますが、有志の方の情報によりhomeでもインストール出来たようです
有効が必要な機能:Hyper-V , Windowsコンテナ機能
CPU:64bit Second Level Address Translation対応プロセッサ
RAM:4GB~
その他:BIOSにてハードウェア仮想化の有効化の設定が必要
インストール
Docker Desktopは以下からダウンロードできます。
Docker-Desktop
インストール自体は簡単で、「OK」または「NEXT」で進んでいけばOKです。
以下の画面が表示されたらインストール完了で、「Close and restart」をクリックしますとWindowsが再起動されます。
ボタンクリックした瞬間に再起動されますので、作業途中のタスクがありましたら必ず保存してからクリックしてください。

Windowsを再起動しますと、以下のような画面が表示されます。
ここでは「Restart」や「Cancel」をクリックせずに、ウィンドウ内にあるURLをクリックします。
URL:https://aka.ms/wsl2kernel

リンク先にある更新パッケージをダウンロードし、インストールします。
特にWindowsの再起動は必要ありませんので、インストール完了後は上記ウィンドウに戻り、「Restart」をクリックします。
以下のような画面が表示されたらDocker Desctopのインストールは完了です。

Docker DesktopにはDocker Engineだけではなく、Kubernetesもインストールされるようです。
Kubernetesについては近いうちに少しずつ学習していく予定なので、以降触れてみたいと思います。
今回は以上です。