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自己紹介 | テクニカルサポートからクラウドエンジニアを目指して

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Last updated at Posted at 2026-07-19

はじめに

はじめまして、フルヤと申します。

これまでNoteで自分の考えなどを発信してきましたが、技術的な学習や検証の記録も残していきたいと考え、Qiitaでの発信を始めることにしました。

現在はテクニカルサポートエンジニアとして働きながら、クラウドインフラの設計・構築に仕事の幅を広げることを目指し、AWSを中心に学習しています。

今回は最初の投稿として、これまでの経歴と、今後Qiitaで発信していきたいことをご紹介します。

これまでの経歴

2022年に、地元である札幌のIT企業へ新卒で入社しました。

大学では経済学を専攻しており、ITについてはほぼ未経験の状態から、運用管理製品(ミドルウェア)のテクニカルサポート業務に携わりました。

その後、2024年に東京へ移住・転職し、現在はメール、ストレージ、DNSなどに関係するクラウドサービスのテクニカルサポート業務を担当しています。

IT未経験からサポートエンジニアとしてキャリアをスタートし、2026年で社会人5年目を迎えました。

テクニカルサポートで経験してきたこと

これまでの業務では、マニュアルや技術資料をもとに回答する問い合わせ対応から、ログ調査を伴うトラブルシューティング、障害発生時の対応まで、幅広い業務を経験してきました。

そのなかでも特に好きなのは、ログや限られた情報から、システム内部で何が起きていたのかを紐解く作業です。

断片的な情報から仮説を立て、一つずつ確認しながら原因に近づいていく過程に、テクニカルサポートの面白さを感じています。

サポート業務を通じて、主に次のような力を身につけてきました。

  • 問題の発生箇所を切り分ける力
  • ログや設定情報から原因を推測する力
  • 技術情報を調査し、整理する力
  • 複雑な内容を相手に合わせて説明する力
  • 障害発生時に関係者と連携して対応する力

これらの経験は、今後クラウドやインフラの設計・構築に携わるうえでも、土台になると考えています。

サポート業務以外で取り組んできたこと

通常のサポート業務に加えて、業務改善や新しい技術を取り入れる活動にも取り組んできました。

業務改善ワーキンググループの立ち上げ・運営

所属チームの業務効率化と、メンバーのスキル向上を目的とした社内ワーキンググループを立ち上げ、運営しました。

業務上の課題を洗い出し、Microsoft Power AutomateやPower Appsなどを利用して、自動化フローや業務用アプリケーションを開発しました。

単に作業時間を短縮するだけでなく、業務改善を題材として新しい技術を習得することも、この活動の目的としていました。

サポートセンターへの生成AI導入

サポートセンター内で生成AIを活用するプロジェクトにも参加しています。

これまでに、生成AIを業務で安全に利用するためのガイドライン作成や、各種AIツールの PoC などに携わってきました。

現在は、Dify を利用したAIエージェントの作成にも取り組んでいます。

意図した動作にならないことも多々ありますが、原因を考え、設定やプロンプトを変えながら繰り返し検証する過程に面白さを感じています。

クラウドエンジニアを目指す理由

テクニカルサポートとして経験を積むなかで、問題が発生した後の調査や解決だけでなく、システムの設計・構築や運用設計にも携わりたいと考えるようになりました。

サポート業務では、障害の切り分けやログ調査、技術情報の整理など、多くのことを学んだ一方で、サービスやシステムがどのような意図で設計され、どのように構築されているのかを、より深く理解したいという気持ちも強くなっていきました。

今後は、これまで身につけてきた問題解決力を活かしながら、自らシステムを設計・構築し、運用まで考えられるエンジニアを目指したいと考えています。

そのための専門領域として選んだのが、クラウドです。

これまでの業務で扱ってきたメール、DNS、ストレージ、ネットワークといった技術領域は、クラウドインフラとも密接に関係しています。

AWS にも、それぞれに対応するサービスが存在します。
これまで学んできた知識を活かしながら、新しい領域へ広げられることに魅力を感じました。

現在は、クラウドの基礎を体系的に理解するため、登竜門ともいえる AWS Certified Cloud Practitioner の取得を目指して学習しています。

AWS のサービスを学んでいると、それまで個別に理解していた技術が一つのシステムとしてつながっていく感覚があり、久しぶりに、学習すること自体を心から楽しいと感じています。

将来的には、クラウドを専門領域として、自ら考え、設計・構築し、継続的に価値を生み出せるエンジニアになることが目標です。

Qiitaで発信していきたいこと

Qiita は、学習や検証を通じて得た知識を整理し、アウトプットする場として利用していきます。

単なる自分用の学習記録ではなく、同じところでつまずいた人が読んだときに、理解や問題解決の助けになる記事を目指します。
(私自身も、そのような記事に過去幾度となく助けられてきたため、今後は私が返す番だと勝手に思っています)

当面は、次のような内容を発信する予定です。

  • AWS CLF の学習で理解しにくかった概念
  • AWS の各サービスを実際に触って検証した記録
  • メール、DNS、ストレージ、ネットワークと AWS の関係
  • 初学者としてつまずいた点と、その解決方法
  • Power Automate や Power Apps を使った業務改善
  • Dify などを使った生成AI・AIエージェントの検証

また、今後挑戦したい分野として、次のようなものにも興味があります。

  • ホームラボの設計・構築
  • セルフホスト
  • ネットワーク・サーバー構築
  • IoT
  • 生成AIを組み込んだシステム

学習を進めながら、うまくいったことだけでなく、失敗したことや試行錯誤の過程も記録していきたいと思います。

おわりに

まだクラウドについては学び始めたばかりですが、これまでのサポート経験を土台に、一つずつ知識と技術を身につけていきます。

Qiita での発信を通じて自分の理解を深めるとともに、同じように新しい技術領域へ挑戦している方の役に立つ情報を残していければと思っています。

記事の内容に誤りや改善できる点がありましたら、ご指摘いただけるとうれしいです。

これからよろしくお願いします!

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