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非エンジニアがMarkdownとCursorを使ってみて学んだこと

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Last updated at Posted at 2025-12-22

初めに

こんにちは!Qiitaで広告のセールスを担当している非エンジニアです。

数か月前まで出版社で働いており、Qiitaに転職しました!それまでエンジニアカルチャーとは無縁の世界にいました。
当初は飛び交う言葉やツールには不慣れでしたが、今回入社して特に戸惑った「Markdown記法」と、直近社内研修でハンズオンを受けた「Cursor」に関して、学びがあったので記事としてアウトプットしてみました!

Markdown記法とは

「Markdown(マークダウン)記法」とは、一言でいうと特定の記号を使って、文章の構造や装飾をすばやく表現するための書き方のことです。

Wordのようにマウスで「太字ボタン」を押すのではなく、文字を打つ流れでそのままデザインを整えられるのが最大の特徴です。

Word / Google Docs Markdown
見た目 ツールバーでポチポチ設定 記号(#や-)を書くだけ
作成スピード マウス操作が入るため中断される キーボードから手を離さず爆速
互換性 崩れることがある どこでも同じように表示される

なぜ非エンジニアにMarkdownなのか(メリット)

メール作成、企画書、マニュアル作成など、私たち非エンジニアも「書く仕事」は膨大です。Markdownには以下のメリットがあります。

  • 思考のスピードで文書が完成する
    • 書式設定のためにリボンメニューをクリックする時間がゼロになります。キーボードから手を離さずに完結するため、集中力が途切れません。
  • マウスを行き来する時間をゼロにする
    • 書式設定のためにいちいちリボンメニューをクリックする必要がなくなります。
  • GitHubに履歴を残しながら作れる
    • 変更履歴が明確に残るため、「最新版がどれかわからない」問題から解放されます。
  • リッチテキストを簡単に作成できる
    • 箇条書きやリンク、引用などの表現が手軽に実装できます。

Cursorのメリット

  • ツールを行き来しなくて済む
    • ChatGPTやGeminiなどのブラウザ画面とエディタを行ったり来たりせず、一つの画面で完結します。
  • 社内ドキュメントを参照できる
    • 対話の中で「参照してほしいファイル」を指定できるため、過去の企画書などを踏まえた回答が得られます。
  • AIと二人三脚で編集できる
    • 生成したテキスト・ファイルを基にそれを直接自分で編集して、AIと編集を並走することができます。

気付き

  • Markdownは「AIとの共通言語」である
    • Cursorで出力されるテキストは自然とMarkdown形式になります。AIにとっても、構造化されたMarkdownは非常に理解しやすい形式です。
    • AI時代において、Markdownを読み書きできる能力は、職種問わず必須スキルになるのではないかと感じました。
  • 「見た目」より「中身」に集中できる
    • フォントサイズや色を気にする前に、「見出し」や「箇条書き」で論理構造を作る癖がつきました。結果として、資料の質も上がった気がします。
      体感ですが、業務時間が従来の80%程度に短縮されました。Markdown形式の議事録は読みやすく、作成にかかる所要時間の見積もりもしやすいです。

まとめ

  • Markdown形式は「書く」スピードと質を同時に上げてくれる。
  • Cursorを使えば、非エンジニアはAIをパートナーにして高速で文書作成ができる。
  • Markdown形式×Cursorは、ビジネスの世界でも大きな武器になる!

おわりに

  • 今回、非エンジニア業界から入社した筆者が、エンジニアが当たり前にやっていることを取り入れて学んだことをアウトプットしました!
  • 今回はMarkdownとCursorにフォーカスしましたが、非エンジニアとエンジニアのこのような情報格差を埋めることこそが、非エンジニアの生産性を向上させるヒントなのではないかと痛感しました。
  • これからもビジネス部門として、エンジニアの取り組みを取り入れて進化できるように、学びをシェアしていきたいと思います :relaxed:
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