データ連携に奮闘中の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
複数システムが乱立する際に、文字コードと並び、悩ましいものそう「日時
」!
HULFT Squareで「Unix秒+小数(マイクロ秒)」→「JST」へ変換するという
ところでかなりはまったのですが、日時の形式は実は色々あります。
| 形式 | 例 | 単位・特徴 |
|---|---|---|
| Unix秒(整数) | 1787028283 | シンプルで扱いやすい。数値比較・ソートが容易。多くの言語・システムで標準サポート。 |
| Unix秒+小数(マイクロ秒) | 1787028283.527184 | 秒精度を保ちつつマイクロ秒まで表現可能。Slackなど実サービスでの実績あり |
| ミリ秒(整数) | 1787028283527 | JavaScriptのDate.now()で直接取得可能。Web系で広く普及。整数なので扱いやすい。 |
| マイクロ秒(整数) | 1787028283527184 | より高精度な計測が必要なシステムに適する。整数のまま高精度を維持。 |
| ナノ秒(整数) | 1787028283527184000 | 最高精度。Go・Rustなど高性能システムや計測用途に適する。 |
| ISO 8601 | 2026-08-19T13:22:00Z | 人間が読みやすい。国際標準で互換性が高い。タイムゾーン情報を含められる。 |
| ISO 8601(ミリ秒付き) | 2026-08-19T13:22:00.527Z | 可読性を保ちつつミリ秒精度も表現可能。APIレスポンスなどで広く使われる。 |
| RFC 2822 | Wed, 19 Aug 2026 13:22:00 +0000 | メール・HTTPヘッダの標準形式。曜日も含み人間に非常に読みやすい。 |
| 日付文字列 | 2026/08/19 13:22:00 | 直感的でわかりやすい。ログやUIの表示用途に適する。 |
日時を含むデータを連携する際には、気を付けましょう!
本題に戻りますが、「1787028283.527184」が流れてきても、
人間的には、「それいつですか?」という見た目なので、次回はHULFT Squareで変換したいと思います。
ヒント:「秒の増減」![]()