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Qiitaのアクセス数取得自動化 Chatwork編④エラー解析

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データ連携に奮闘中の皆様、いかがお過ごしでしょうか。

前回④までに作ったHulftSquareのスクリプトを、早速テストしていきたいと思います。

■テスト

image.png

テスト(デバッグ実行)は、虫マークをクリックです。
image.png

「コンポーネントの実行に失敗しました。」とエラーが表示されました。
image.png

■エラー解読

1.まずエラー詳細を確認するため、たたまれているくの字のところを開きます。
image.png

2.エラーになった箇所を特定します。
 「[Chatwork通知(ネットワーク/REST/POST実行)]の処理に失敗しました。」と記載されているので、「Chatwork通知」の部分でエラーになったことが分かります。

3.原因を確認します。
 原因:[com.appresso.ds.common.dp.InputDataNotFoundException]と書かれています。気にしてほしいのは、最後の1フレーズ「InputDataNotFoundException」です。
「Exception」は例外と言う意味ですが、ここでは、エラーだと思っておけば良いです。
つまり、「InputData」が「NotFonund」で「エラー」
そうです、「Chatwork通知」に入るべきデータがみつからず(入っておらず)、エラーだよ、です。

4.原因を特定
「Chatwork通知」に入るべきデータがみつからず(入っておらず)、エラー。

早期解決のために
エラーになったときは、お困りなことは重々わかりますが、担当営業や担当保守orサポートに、エラーコードや詳細エラーをご連絡ください。
それも分からんという場合は、当該処理のログをください。

■ログ取得

「HULFT Integrate」から実行したよりを探します。エラーになると、赤い三角形がつきます。マウスオンすると、右端に「・・・」が出ますので、クリックしてログをエクスポートできます。
image.png

■エラー修正の解説

では、具体的に何を修正すればよいのかなのですが、素直にサポートのQ&Aに頼ると良いです。「InputDataNotFoundException」で検索すると、あっさり以下が出てきます。

「InputDataNotFoundExceptionが発生する原因と対応策を教えてください」


該当のメッセージは入力データが連携されていない場合に発生するエラーです。

■原因と対応策
1.データフローやプロセスフローが引かれていない
[原因]
事象が発生するコンポーネントに入力のデータフローやプロセスフローが引かれていないことにより該当のエラーが出力されている可能性があります。

[対応策]
データフローやプロセスフローをコンポーネントにつなげることでエラーが解消するかご確認ください。

2.スクリプトが不正な状態になっている
[原因]
上記1以外の原因としては、エラーが発生しているコンポーネントの前に配置しているMapper 内部データが不正な状態となっており、入力データが連携されずに該当のエラーが出力されている可能性があります。

[対応策]
データフローを一度削除し、再度引き直すことでエラーが解消されるかご確認ください。


わかるかー!?って感じですね。

まず、データフローは黄色い点線の矢印、プロセスフローは黒い実線の矢印です。
答えを書いてしまうと、RESTの形式のところがくせ者というか、HULFTSquareの癖でもありますが、今回RESTアイコンでは、カラムしか設定しないことになります。
直前はデータフローの黄色い線も引かれていなくてはいけないことになります。

プロセスフロー(黒い線)しか引かれていないです。
image.png

つまり、リクエストをChatworkに投げる際のカラムにデータが入れられていなくてエラーです。

しかも、以下を丸ごとカラムとして認識されてしまっており、右側の値が入っていないよ、という状況です。簡単じゃなかったですね。
self_unread=0
body=${msg_Chatwork}

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