データ連携に奮闘中の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今回は間違いやすい、プロセスフローとデータフロー、
並びにマッピングの流れの部分で、あえてエラーを発生させます。
ご承知おきください。
Slack版のスクリプトをコピーしました。
右クリックでコピーし、プロジェクトを右クリックして貼付けです。
■スクリプト修正①
1.Slack通知を右クリックで削除します。「削除しますか?」は、「はい」です。

■リクエスト内容の整理
Chatwork編②でキックした内容を整理しておきたいと思います。
つまり、Curlで打ったものをどうHulftSquareの項目に当てはめるのか?というところを
検討しておきましょう。
curl --request POST
--url https://api.chatwork.com/v2/rooms/437520158/messages
--header "accept: application/json"
--header "content-type: application/x-www-form-urlencoded"
--header "x-chatworktoken: <APIトークン>"
--data "self_unread=0"
--data "body=hello"
--ssl-no-revoke
| 項目 | 中身 | 備考 |
|---|---|---|
| --request | POST | POSTアイコンを使用。 |
| --url | https://api.chatwork.com/v2/rooms/437520158/messages | コネクションに設定済。 |
| --header | accept: application/json | [レスポンス設定]のデータ形式の「JSON」のこと。 |
| --header | content-type: application/x-www-form-urlencoded | [リクエスト設定]のデータ形式の「フォーム」のこと。 |
| --header | x-chatworktoken: APIトークン | リクエストヘッダに設定。Chatwork編①で取得したAPIトークンを記載 |
| --data | self_unread=0 | リクエスト設定に設定。C投稿するときに未読(1)or既読(0)か |
| --data | body=hello→body=${msg_Chatwork} | リクエスト設定に設定。投稿内容。変数に変更。 |
| --ssl | -no-revoke | 通常不要。社内プロキシ環境の回避のため。 |
スクリプト修正②
1.当該スクリプトの左側のスクリプト変数「msg_slack」を右クリックし、「プロパティ」を押す。名前を「msg_Chatwork」に打ち換え、「完了」を押します。

2.「msg作成」を開き、「msg_Chatwork」に変わっていることを確認する。

3-1.[必須設定]を記載します。
・名前:Chatwork通知
・入力データ:入力データなし ここでは変数に入っているため
・接続先:REST接続_Chatwork
・パス:なし
・エンコード:UTF-8
・クエリパラメータ:特になし

3-2.[リクエスト設定]を記載します。
・データ入力元:データ
・データ形式:フォーム
・フォーム設定:追加を押し、以下2項目を入力。
self_unread=0

リクエストボディ(データの入れ方)
いわゆるリクエストボディをマッピングから直接入れ込む方法や、ファイルに作成しておく方法もありますが、それはまた別のお話。
3-3.[レスポンス設定]を記載します。 ※今回レスポンスは重要でないです。
・データ出力先:データ
・データ形式:JSON
・XMLとして不正な文字を削除する:✓
・自動でリダイレクトする:✓

3-4.[ヘッダ設定]を記載します。リクエストヘッダの「追加」を押します。
・x-chatworktoken:APIトークン

5.「msg作成」と「Chatwork通知」、「ChatWork通知」と「End」をつなぎます。
※プロセスフローで良いです。

さあ、次回はテストしていきましょう!



