はじめに
Atomを数日使ってみて、使い心地がちょっとしっくりしてきたので、現時点(2018.2)でのカスタマイズをメモしておきます。
現時点でのAtomの用途は、主にMarkdown記法でのプログラミング学習のまとめや、Qiitaの下書きです。
カスタマイズ内容
Themes
UI Theme
- One Dark(インストール済):黒ベースのテーマ
Syntax Theme
- Kingfisher:黒ベースのテーマ
Editor
Font Family
- Myrica M:源真ゴシックをベースとした、半角と全角の横幅比が 1:2 のフォント(Myrica.ttc)
Packages
Community Packages
- highlight-line:選択行をハイライトしてくれる
- highlight-selected:選択した単語が同じファイル内に複数あれば、それらをハイライトしてくれる
- markdown-preview-enhanced:Markdown+α(図や数式)を表示できる
- markdown-table-editor:Markdownでのテーブル作成が簡単にできる
- minimap:テキスト全体の位置を表示してくれる
- minimap-autohide:テキスト入力中はminimapを非表示にしてくれる
- show-ideographic-space:全角スペースを可視化してくれる
Core Packages
- markdown-preview(無効):markdown-preview-enhancedと競合するので無効にしておく
- spell-check(無効):文字の下に赤い点線が出るのがうざいので、無効にしておく
その他
- GraphViz:markdown-preview-enhancedでPlantUMLを使用するためにインストールしておく
おわりに
やりだすとカスタム沼から抜けなくなってやばいです。
Eclipseをはじめてさわった時もそうでした。
ほどほどにしておきます。。。