スモウルビーについて
スモウルビーについて、ざっくり説明します。スモウルビーはScratchにRubyでプログラムを作れるよう機能を追加したものです。ブロックで作ったプログラムをRubyにしたり、Rubyで作ったプログラムをブロックにできたりします。ブロックーRubyの相互変換ができます!!!
わからなかったら試してください。
そもそもScratchとは
Scratchはスクラッチ財団が、メディアラボのライフロングキンダーガーテングループの協力の元、開発している児童教育向けのプログラミング言語です。
だれでも無料で使用できます。皆様感謝して利用しましょう。
私も感謝して使っています。ありがとうございます。
何が変わったのか?
Scratch本家由来のオリジナル拡張機能からより多くの機能を提供する拡張版の互換性が高まり、両者での差を意識することなく使えるようになりました。
1.ブロックのラベルと挙動の統一
ボタン、ディスプレイ(マトリックス・テキスト)、ジェスチャー(動いた)などのブロックをMicrobit拡張機能に合わせました。見た目が変わるけどびっくりしないでね!これまでと中身は一緒です。
2.新しいブロックの追加
「ジャンプした」ジェスチャーの追加。
飛んでから1秒以内に着地すると、ジャンプしたが反応します。が、私の家は賃貸なので動作確認できませんでした。高尾さんの方で動作確認されていると思います!

「どれかの向きに傾いた」真偽ブロックの追加。
マイクロビットが水平でない状態になると反応します。ほかに「前」「後ろ」「左」「右」に傾いたときにのみ反応することもできるよ。「動いた」ときのブロックの中から選べるよ

「前の方向の」などの角度を取得するレポーターブロックの追加。
マイクロビットが何度かたむいたか調べることができるよ!傾きを変数い入れれたり、ねこの向きにできたりするよ!

3.Rubyでのプログラム名の変更
MicrobitMoreのRubyレシーバーが microbit に変更になりました。 レシーバってのはこの画像の赤いところだよ!

でもこれまでのmicrobit_more もつかえるよ。ただし、これからはmicrobit_moreはあまり使わないほうがいいよ!ということになりました。みんなはこれからは新しいmicrobit_moreを使おうね!
4.ファームウェア更新機能のサポート
マイクロビットV2を使っている人限定で、スモウルビーからマイクロビットをアップデートできるようになったよ!
こんな画面が出たらアップデートできるよ!

しばらくするとこんな画面になるよ!マイクロビットを傾けてマイクロビットのLEDを全部赤に光らせよう!

今回、私がやってみたときはなかなかアップデートできなかったよ!何度も何度も切断されたよ。その時は何度も接続してたらアップデートがでてきたよ。
滑る猫ゲームの作成
新しい機能を使って滑る猫ゲームを作ってみたよ!猫以外を滑らせてみたり改造してあそんでね!
# ここのけいさんはむずかしいので
# がっこうのせんせいにきいてみよう
def self.かくどをしらべる
$かくど = Math.atan($うえのそくど / $みぎのそくど)
if $うえのそくど > 0 && 0 > $みぎのそくど
$かくど = 180 + Math.atan($うえのそくど / $みぎのそくど)
end
if 0 > $うえのそくど && 0 > $みぎのそくど
$かくど = 180 + Math.atan($うえのそくど / $みぎのそくど)
end
if 0 > $うえのそくど && $みぎのそくど > 0
$かくど = 360 + Math.atan($うえのそくど / $みぎのそくど)
end
$かくど = -1 * ($かくど - 90)
end
when_flag_clicked do
loop do
$うえのそくど += microbit.tilt_angle("front") / 30
$みぎのそくど += microbit.tilt_angle("right") / 30
if $うえのそくど < -10
$うえのそくど = -10
end
if 10 < $うえのそくど
$うえのそくど = 10
end
if $みぎのそくど < -10
$みぎのそくど = -10
end
if 10 < $みぎのそくど
$みぎのそくど = 10
end
かくどをしらべる
self.direction = $かくど
self.y += $うえのそくど
self.x += $みぎのそくど
end
end
when_flag_clicked do
$てんすう = 0
20.times do
sleep(0.5)
if touching_color?("#66ffc0")
$てんすう += 1
else
if touching_color?("#e4ff66")
$てんすう += 3
else
if touching_color?("#ff0000")
$てんすう += 5
end
end
end
end
say($てんすう + "点だったよ", 2)
end
microbit.tilted?("any")
先生がたへ
学校の授業でこのページの内容を使ってもらって構いません。もちろんコーダー道場でも使ってください!どしどし使って面白いプログラムにしてくれると私は嬉しいです。
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スモウルビーの本があります。
教育指導案などもついていて、小学校の授業で使えるようになっています。
本書の内容をScratchでも使えるので皆さん手に取ってみてください。手に取ってくれたらめっちゃ喜びます。
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ほかにも記事をかいてます。読んでください。
mesh機能の紹介
Meshのプログラム例
スモウルビー(Smalruby)についかされた補完機能について+PWA対応について
