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MicrobitMore拡張機能とMicrobit拡張機能が使いやすくなりました!

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Last updated at Posted at 2026-01-18

スモウルビーについて

スモウルビーについて、ざっくり説明します。スモウルビーはScratchにRubyでプログラムを作れるよう機能を追加したものです。ブロックで作ったプログラムをRubyにしたり、Rubyで作ったプログラムをブロックにできたりします。ブロックーRubyの相互変換ができます!!!
わからなかったら試してください。

Scratchをためす
スモウルビーを試す

そもそもScratchとは

Scratchはスクラッチ財団が、メディアラボのライフロングキンダーガーテングループの協力の元、開発している児童教育向けのプログラミング言語です。
だれでも無料で使用できます。皆様感謝して利用しましょう。
私も感謝して使っています。ありがとうございます。

何が変わったのか?

指導者やプログラマー、保護者の方へ
技術的な詳細はこのリンク先の高尾さんの技術紹介を参照してください。

高尾さんの技術資料

Scratch本家由来のオリジナル拡張機能からより多くの機能を提供する拡張版の互換性が高まり、両者での差を意識することなく使えるようになりました。

児童の皆さんへ!
MicrobitMoreというMicrobitのすべての機能が使える機能がsmalrubyでとても使いやすくなりました! 新しい機能を使って一緒にプログラムを作ってみよう!

1.ブロックのラベルと挙動の統一

ボタン、ディスプレイ(マトリックス・テキスト)、ジェスチャー(動いた)などのブロックをMicrobit拡張機能に合わせました。見た目が変わるけどびっくりしないでね!これまでと中身は一緒です。

2.新しいブロックの追加

この三つのブロックが新しく使えるようになったよ!
新しいブロック.png

「ジャンプした」ジェスチャーの追加。

飛んでから1秒以内に着地すると、ジャンプしたが反応します。が、私の家は賃貸なので動作確認できませんでした。高尾さんの方で動作確認されていると思います!
動いたとき.png

「どれかの向きに傾いた」真偽ブロックの追加。

マイクロビットが水平でない状態になると反応します。ほかに「前」「後ろ」「左」「右」に傾いたときにのみ反応することもできるよ。「動いた」ときのブロックの中から選べるよ
どれかの向きに傾いた」真偽ブロックの追加。.png

「前の方向の」などの角度を取得するレポーターブロックの追加。

マイクロビットが何度かたむいたか調べることができるよ!傾きを変数い入れれたり、ねこの向きにできたりするよ!
前方向の傾き.png

3.Rubyでのプログラム名の変更

MicrobitMoreのRubyレシーバーが microbit に変更になりました。 レシーバってのはこの画像の赤いところだよ!
レシーバブロック.png

でもこれまでのmicrobit_more もつかえるよ。ただし、これからはmicrobit_moreはあまり使わないほうがいいよ!ということになりました。みんなはこれからは新しいmicrobit_moreを使おうね!

4.ファームウェア更新機能のサポート

マイクロビットV2を使っている人限定で、スモウルビーからマイクロビットをアップデートできるようになったよ!
こんな画面が出たらアップデートできるよ!
アップデートの画面.png

しばらくするとこんな画面になるよ!マイクロビットを傾けてマイクロビットのLEDを全部赤に光らせよう!
アップデート確認.png

今回、私がやってみたときはなかなかアップデートできなかったよ!何度も何度も切断されたよ。その時は何度も接続してたらアップデートがでてきたよ。

滑る猫ゲームの作成

新しい機能を使って滑る猫ゲームを作ってみたよ!猫以外を滑らせてみたり改造してあそんでね!

滑る猫ゲーム.rb
# ここのけいさんはむずかしいので
# がっこうのせんせいにきいてみよう
def self.かくどをしらべる
  $かくど = Math.atan($うえのそくど / $みぎのそくど)
  if $うえのそくど > 0 && 0 > $みぎのそくど
    $かくど = 180 + Math.atan($うえのそくど / $みぎのそくど)
  end
  if 0 > $うえのそくど && 0 > $みぎのそくど
    $かくど = 180 + Math.atan($うえのそくど / $みぎのそくど)
  end
  if 0 > $うえのそくど && $みぎのそくど > 0
    $かくど = 360 + Math.atan($うえのそくど / $みぎのそくど)
  end
  $かくど = -1 * ($かくど - 90)
end

when_flag_clicked do
  loop do
    $うえのそくど += microbit.tilt_angle("front") / 30
    $みぎのそくど += microbit.tilt_angle("right") / 30
    if $うえのそくど < -10
      $うえのそくど = -10
    end
    if 10 < $うえのそくど
      $うえのそくど = 10
    end
    if $みぎのそくど < -10
      $みぎのそくど = -10
    end
    if 10 < $みぎのそくど
      $みぎのそくど = 10
    end
    かくどをしらべる
    self.direction = $かくど
    self.y += $うえのそくど
    self.x += $みぎのそくど
  end
end

when_flag_clicked do
  $てんすう = 0
  20.times do
    sleep(0.5)
    if touching_color?("#66ffc0")
      $てんすう += 1
    else
      if touching_color?("#e4ff66")
        $てんすう += 3
      else
        if touching_color?("#ff0000")
          $てんすう += 5
        end
      end
    end
  end
  say($てんすう + "点だったよ", 2)
end

microbit.tilted?("any")

先生がたへ

学校の授業でこのページの内容を使ってもらって構いません。もちろんコーダー道場でも使ってください!どしどし使って面白いプログラムにしてくれると私は嬉しいです。

宣伝1

スモウルビーの本があります。

アマゾンの購入ページ

教育指導案などもついていて、小学校の授業で使えるようになっています。
本書の内容をScratchでも使えるので皆さん手に取ってみてください。手に取ってくれたらめっちゃ喜びます。

宣伝2

ほかにも記事をかいてます。読んでください。
mesh機能の紹介
Meshのプログラム例
スモウルビー(Smalruby)についかされた補完機能について+PWA対応について

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