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DayDreamは充電時間に影響するのか?

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Last updated at Posted at 2015-06-12

Android 4.2から使えるようになったというDayDream機能について、気になったことがあったので試してみようと思います。
(もう大分昔の機能だとか言うツッコミは聞かない)

DayDreamって何?

充電中に表示されるスクリーンセーバーのような機能です。
実は、最近までこの機能を使った事、ありませんでした。

気になること

Androidのバッテリー消費の激しさ

Androidのバッテリー消費の激しさは周知の事実だと思います。
見えないところで色々動いていたり、とかしているせいですが、バッテリー消費をどの機能に割り当てているか見られます。
試しに、私の所有しているXperia Z1の状態を見てみましょう。

Screenshot_2015-06-09-12-14-30.png

ディスプレイに51%、システム系がおよそ25%、その他アプリと続いていきます。
お気づきになったでしょうか…?

ディスプレイに51%

ディスプレイに51%####

タッチパネルがスタンバイ状態をキープしているからなのか、動力の半分は画面に使われています。
つまり操作をしていなくても、画面を表示状態にしているだけでバッテリーはずんずん消費されていく、ということになります。
最近はあまりありませんが、充電しているのに画面をアクティブな状態で表示しているだけ(操作なし)でバッテリーが減っていく、という現象を見たこともありました。
そんな現象が起きるAndroidでは、DayDream機能を使用すると、充電時間が長くなってしまうのでしょうか?

試してみる

気になったら、試してみればいいですよね。

実験方法

大雑把ですが、以下の方法で行います。

前提

・原則として、充電中はOSを起動しておく
・原則として、充電中は画面のスリープはしない
・通信は特に制限しない
・充電中は極力画面操作を行わない
・充電に使うケーブルや電源は同じ状態で行う

使った充電器

実験対象端末

Xperia Z1 (docomo SO-01F)

手順

  1. バッテリーが空になるまで使う
  2. 充電開始時間を確認してから、充電開始
  3. 充電開始5分後に電源を入れる
  4. 充電完了まで待つ
  5. 充電にかかった時間を算出。

これをそれぞれ、DayDreamを設定しているとき、していないときで実行します。

実験結果

DayDreamの設定有無 充電開始時間 充電終了時間 充電にかかった時間 備考
設定なし 15:28 18:27 約3.0h 完全に消灯されることはないけれど、
少し遠くからみると点灯しているのがわからないくらい。
設定あり 03:45 07:00 3.25h 100%になった時の時間。
100%になっても常に充電状態が保たれていました。

どちらも画面を点灯している状態で充電していましたが、DayDreamを設定していると15分程度100%になるのにかかるようです。

考察&感想

充電はそれほど阻害しないらしい

実験結果から、DayDreamは充電を大幅に阻害することはないようです。
しかし、モバイルバッテリーを使っていると、いつまでたっても充電が終わらず延々とモバイルバッテリーを消費し続けるので、外出時には設定をオフにしておく方が良さそうです。
また、今回は1端末でのみ確認しているので、平均したりするともっと違うデータが出てくるかもしれません。

使ってみたけど…

「デザートタイプ」(KitKatのイースターエッグのアレ)を設定したら、時間も充電状態も確認できなくて不便だったので、デフォルトのロック画面の方が利便性は高いかもしれません。
設定するDayDream次第なのかなぁ…?
→「デザートタイプ」は頻繁に描画があるので、食ってたとおもわれます。

おまけ

実験結果として採用しなかった、充電結果。
この結果を見て、リアルタイムで充電完了時間を確認することを諦めました。

状態 充電開始 充電終了 かかった時間 除外理由
DayDreamなし。
データ通信用ケーブル使用か
23:58 翌5:47 5h49m こんなの待ってられるか!!!
※充電完了タイミングを確認するために起きていました
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