へえと思ったのでメモ。
以下の記事を参考にした。
Golang : How to determine if a year is leap year?
うるう年を判定するロジックを愚直に実装している記事は見かけるが、 Time.YearDay を使えば年間の日数が返ってくるため、うるう年かどうかが判定可能という事だった。
こちらの方が標準パッケージのロジックを再利用できてよさそう。
year := time.Date(y, time.December, 31, 0, 0, 0, 0, time.Local)
days := year.YearDay()
if days > 365 {
return true
} else {
return false
}