macOS Sonoma 14.7.6
Word for Mac バージョン16.106
で経験したことを書きます。
Wordはたまにしか使用しません。外観モードはダークモードにしています。
1.表の罫線で点線が使えない
以前作成したWordファイルを編集して再利用しようとしていました。表の罫線を、実線の部分を点線に変更しようとしたのですが、罫線のパターンに点線・破線が出てきません。リストの上の方に6個ほど、同じような実線が並んでいました。
図形の挿入で、線を描いて点線にすることはできました。
Excelでは罫線で点線が選べました。
別のユーザーでは、Wordで罫線で点線が選べました。
2.いろいろやってみた
Macをセーフモードで起動。
標準テンプレート(Normal.dotm)の再構築。
Wordの初期設定ファイルの削除。
Wordの上書きインストール。
Wordのコンテナフォルダのリセット。
ライセンス削除ツールでライセンス情報をリセット。
ユーザーフォントキャッシュの強制クリア。
グループコンテナ内のOffice関連データの削除。
いろいろやってみましたが点線が現れません。別ユーザーなら点線が使えたので、Wordは別ユーザーで使うしかないか、ということに。
3.別ユーザーで使うことにしたが
別ユーザーで編集を始めて、夕食を作って食べたりした後、また編集をしようとしたら、点線が見えなくなってしまいました。
よく見て思いあたったのは外観モード。別ユーザーは外観モードを「自動」にしてあったので、夜になってダークモードに切り替わっていました。ライトモードにすると点線が見えました。メインのユーザーでもライトモードにしたら点線が出現しました。
4.結論
ダークモードのときに、罫線のリストで色の反転がうまくいかない、みたいなWordのバグなのかなぁ・・・バージョンアップで修正されると良いのですが。ライトモードなら問題ないので、当面は我慢。ダークモードにしていても、Wordの環境設定で、Wordだけをライトモードにすることもできます。