※随時追加予定(2017/9/17現在)
MaxMSPについての個人的なメモ
※WindowsとMacで操作が違うので、適宜読み替える
cmd <-> ctrl
opt <-> alt
MaxMSPショートカットまとめ
※PW:パッチウインドウ
※OBJ:オブジェクト
[オブジェクトショートカット]
編集モードの時に下記ショートカットでマウスポインター位置に追加できる
- PWでダブルクリック or N:Object Box追加
- I:Number Box追加
- F:Floating Number Box追加
- M:Message Box追加
- C:Comment Box追加
- T:Toggle追加
- B:Button/Bang追加
- S:Slider追加
[オブジェクト・コード操作ショートカット]
- OBJ選択 → cmd+D:OBJ複製(複数可)
- OBJ選択 → opt+ドラッグ:OBJ複製(複数可)
- del:パッチコード削除
- opt+ドラッグ:パッチコードやOBJ選択(特にパッチコードの選択が簡単)
- cmd+Y:OBJの整列(Menu-Arrange-Align)
- cmd+Y:パッチコードの整理(Menu-Arrange-Align)
- cmd+shift+Y:OBJに重ならない経路でパッチコードを整理
- ctrl+PWの余白部分クリック:描きかけのパッチ―コード削除
- OBJ選択→Ctrl+I:インスペクタ表示
- OBJ選択→Ctrl+Shift+I:オブジェクトインスペクタウインドウ表示
- 複数OBJ選択→Ctrl+Shift+A:縦横一列に整列(Auto Align)
- Shift+クリック:複数OBJ選択の追加/選択解除
- Alt押しながらOBJクリック:OBJのヘルプパッチ表示
- コード選択→Ctrl+Shift+Y:パッチコードを折れ線に
- コード選択→Ctrl+Shift+A:パッチコードを折れ線に(Auto Align)
- Shift押しながらパッチコードつなぐ:自由な形状でパッチコードつなげる
- Cmd + OBJをクリック:アンロック状態でもNumberやGUI操作ができる
- Ctrl+Shift+E+OBJ複数選択:[p]というサブパッチにまとめる(Encapsulate)
- Ctrl+Shift+D+OBJ複数選択:サブパッチを解除(De-Eecapsulate)
- cmd+opt+G:グリッドに沿わせる(Snap to Grid)
- cmd+I:インスペクタ表示切り替え
[ファイル操作ショートカット]
- Ctrl+N:新規パッチウインドウ
- Ctrl+O:パッチウインドウを開く
[画面表示・操作ショートカット]
- Cmd+E:ロック/アンロック状態の切り替え
- Cmd+patcherの余白部分クリック:ロック/アンロック状態の切り替え
- Cmd+Z:UNDO(直前の操作の取り消し※最後の保存時まで可能)
- Cmd+F:Maxパッチ内のオブジェクトを検索
- PWでCtrl+マウス右クリック:ロック/アンロック状態の切り替え
- Cmd + +:ズームイン
- Cmd + ー:ズームアウト
- Cmd+1:ズーム100%
- Cmd+8:ツールバーの一斉表示ON/OFF
- OBJやコード選択→Ctrl+L:ロック状態で表示(Show on Lock)
- OBJやコード選択→Ctrl+K:ロック状態で非表示(Hide on Lock)
- ロック状態→OBJダブルクリック:(ウインドウ閉じた)サブパッチを再表示
- アンロック状態→Ctrl+OBJダブルクリック:(ウインドウ閉じた)サブパッチを再表示
- Ctrl+Alt+DE:プレゼンテーションモードの切り替え
- OBJ複数選択→Ctrl+Shift+P:プレゼンテーションモードに選択したOBJを追加(Add to Presentation)
- OBJ複数選択→Ctrl+Alt+P:プレゼンテーションモードに追加したOBJを解除(Remove to Presentation)
学習方法
[Help]
各Objectの簡単な使用サンプルが見れるので、そのパッチを見て使い方を覚えることができる