はじめに
最近全然書けていなかったのですが、「仕事を時間内に終わらせよう!!」と思って取り組んだことについて、自分なりにまとめていきたいと思います。
ありがたいことに、いろいろな案件に関わらせていただいており、各案件でさまざまなタスクをやらせていただいています。それぞれ扱う技術が異なっていて、それぞれの良さや「ここは少しもどかしいな...」など、いろいろなことを考えながら楽しく働いています!
入社当初は一つの案件に100%コミットする働き方が2、3ヶ月続き、そこからさまざまな案件を担当させていただきました。その中で気づいたのは、一つの案件を100%でやるよりも、複数案件を並列した方が同じ期間でもいろいろな技術に触れられるので、すごく楽しいということです。しかしながら、どうしても物量が増えてくると、毎月の規定労働時間内に終わらないことが増えてきて、ここが少し悩みどころでした...。
書こうと思ったきっかけ
直近、残業という形で労働時間が溢れてしまったので、今一度自分の働き方の見直しを行っています。見直し自体は7月から本格的に進めており、現状は少し手応えを感じています。その中で自分がどのようなことをしたのかを記事に書こうと思いました。
少しでもどなたかの参考になれば嬉しいですが、あくまで個人的に実感があったものになりますので、その点はご了承ください🙇
まず結論として、仕事の効率化を図るために取り入れたことは以下の6つです。
- 仕事自体を音声入力で行う
- 昇降デスクを自宅に取り入れる
- 集中できる音楽を聴く
- 慣れない作業や初めての作業は、一番最初に時間をかける
- 物量が多いなら、こちらも物量で勝負する
- 残業ありきの仕事はしない
それでは、それぞれ取り入れたことでどう変わったのか、どういうツールを使っているのかなどを、順番に簡単にまとめていきます。
1. 仕事自体を音声入力で行う
これはもともと「手で入力するよりも音声の方が早くね??」という気づきから、実は去年ぐらいから取り入れていました。当時はMacBook標準の音声入力を使っていましたが、難点として精度が少し低いということがありました。
そこで今使っているのが AquaVoice というツールです。実はこの記事自体もAquaVoiceで話しながら書いています(笑)
AquaVoiceを仕事に取り入れたことで手入力での作業が大幅に減り、音声で仕事をするようになりました。自分の考えていることや思っていることをその場で口にするだけで、エージェントを動かしたり資料を作成したりできるので、このツールは手放せない存在となっています。
AquaVoiceのすごいところは、カスタムでいろいろ設定できる点です。例えば、社内で使っているSlackなどのツールに対してはカジュアルな文章にしてもらい、一方でお客さんとのメールやBacklogでのやり取りでは丁寧なビジネス用語を使うように、と事前に設定できます。また、少し複雑な専門用語、例えば「Salesforce」なども事前に登録しておくことで、「セールス」まで話すと「Salesforce」といい感じに補完してくれたりもします。
ありがたいことに、社内で課金プランに入って使わせていただいているので、すごくありがたいなと感じています(いつもありがとうございます)。
2. 昇降デスクを自宅に取り入れる
これは直近でやってみたことです。座っているとやはり体中の血流の流れが悪くなり、その分思考が少し遅れてしまうのではないか、ということが以前から気になっていました。
実際に立って仕事をしてみると、体の疲労も少なく、猫背にならずに集中して作業ができるので、昇降デスクを取り入れたことで集中できる時間がめちゃくちゃ長くなったと感じています。
疲れたら座って作業するという選択肢もできるので、個人的には「もっと早くに取り入れておけばよかった」と思いました。
3. 集中できる音楽を聴く
仕事中は集中できる音楽を聴くことをすごく意識しています。自分は比較的、仕事中はいつも決まった音楽を聴いています。
聴いているのは、波の音とオルゴールの音が流れる音源で、昔からずっと聴いています。これを聴くとすごく集中して仕事ができるのでよく聴いています。
実際に聴いているのはこちらになるので、作業用の音楽を探している方は参考にしてみてください。
詳しくはわからないのですが、集中できる周波数が流れているらしく、それもあって集中できるのかなと思っています。そのため、基本的にはAirPodsをつけて仕事をしていることが多いです。
4. 慣れない作業や初めての作業は、一番最初に時間をかける
これは直近の傾向の話になります。入社してからは機能の実装を進めることが多かったのですが、最近は見積もりやお客さんとの調整業務などが増えてきました。その中で、お客さん向けの説明資料をPowerPointやExcelで作る際に、どうしても経験が浅い分、時間がかかってしまうという課題がありました。
この辺の記事など、いろいろ読んで改善・参考にしてます!
正直、この部分は今後慣れていくことでスピードが上がり、質も高まっていくと思っています。しかしながら、自分自身、初めての作業や慣れない作業には時間がかかってしまう傾向があることは理解しているので、一番最初の準備に時間をかけることがすごく大事だと思っています。
これも最近の仕事の中で意識していることです。
5. 物量が多いなら、こちらも物量で勝負する
入社当初は平均的な稼働率で、それに見合ったタスクをPMの方からいただき、期日までに実装するということをしていました。しかし、関わる案件が増えてくると、どうしてもさばききれない瞬間があります。A案件で障害が起きて、B案件でも優先度高めの作業が発生して……という状況になると、手が回らなくなります。
そこで最近やっているのは、Claude Codeのターミナルをもう1個増やして、1つの案件で2つのエージェントを稼働させるなど、物量で勝負することです。
正直、一つ一つのことに丁寧に向き合い、シングルタスクで進めていくのが理想的だとは思っています。ですが、それをしていると時間内に仕事が終わらないので、物量が多いならこちらも手数を増やして勝負する、という形にしています。
6. 残業ありきの仕事はしない
これは人によって賛否が分かれると思いますが、自分の仕事の考え方としては、業務時間内で最大限のパフォーマンスを出して、時間内に終わらせることが一番の理想だと思っています。
そうなると、1日8時間働くとしたら「必ず8時間だけ仕事をする!!(強い覚悟)」と決めて、それ以上の仕事を考えないことを意識するようにしています。ただ、急ぎの障害対応や突発的な作業をする際には仕方がないので、その場合に残業が増えたとしても、そこは自分の中で割り切っています。
やらないように意識しているのは、最初から8時間の枠ではなく10時間などで考えてしまうことです。これは良くないと思っているので、残業ありきの仕事はしないよう意識しています。
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました!
現状は自分自身の働き方の見直しを進めながら、何が一番適しているのか??手探りで進めている状況ですが、少しずつ改善されている感覚はあるので、引き続きいろいろなことを試していきたいです!
その中で「もっとよりよく働けるようにするにはどうしたらいいのか?」は、常に自問自答していきたいと思っています。
転職して1年ちょっと経ち、仕事の進め方ややり方について考える機会が増えてきたので、こうして振り返ることができてよかったですし、振り返りは定期的にしていきたいと思っています。
個人的な内容が多いですが、誰かの参考になれば幸いです!