CircleCIではDockerHubにあるコンテナは使用可能
ただし、CircleCIでmachineなどのオプションを使っているとその中身を知りたいときがある
machineではcircleci/classic
を使っているらしいがDockerhubを探しても見つからない
machine
プロビジョニング用のスクリプト
CircleCIではスクリプトを使ってコンテナ別にパッケージをインストール
例えばPythonではpyenvを使っている
machineで使われているスクリプト
以下のURLの先のSee the picard-vm-image branch of our image-builder repository for details.
がそれに当たるらしい
picard-vm-imageのブランチ
ちなみに、an Ubuntu 14.04 image with Docker version 17.03.0-ce and docker-compose version 1.9.0
らしいので
Ubuntu 14.04のDockerfileも見てみるとRUN sudo -H -i -u ubuntu pyenv global 2.7.11
となっている・・・
もし、3系を使いたい場合はDockerコンテナ内で pyenv global 3.X.XX
とすればOK