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アイデアを形にする相棒(AI)がいると、開発はこんなに楽しくなる

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Last updated at Posted at 2026-03-19

最近、開発のスタイルが少し変わってきました。

何かを作ろうとするとき、
「どう実装するか」を一人で悩むのではなく、
まずアイデアをそのままAIに投げてみるようにしています。

すると、

「それならこの技術が使えそうです」
「こういう方法で実現できます」

と、具体的な形にする方法が返ってきます。


このやりとりがとても良くて、
自分では思いつかなかった技術に自然と触れることができます。

たとえば、

  • SVGで動く世界を作る
  • CSSで見た目を変える
  • Markdownで表現を整える

今までは「実装手段」として見ていたものが、
少しずつ「遊べる道具」に変わってきました。


特に良いと感じているのは、

「学ぼう」としていないのに、
気づいたらできることが増えていることです。


アイデアを出す

すぐに形にする方法が見つかる

動かしてみる

楽しい

また作りたくなる

この流れが自然に回るようになりました。


技術を身につけるというよりも、

「楽しいから触っていたら、結果的にスキルが増えていた」

そんな感覚です。


最初は、ただの一覧ページのつもりでした。

各コンテンツへのリンクページを作っていただけでした。


でも、実際に並べて表示してみると、

「これ、サイネージとして使えるのでは?」

というアイデアが浮かびました。


そこから少しずつ、

  • 動きをつける
  • 表示を整える
  • フルスクリーンにする

と調整していくうちに、

ただのリンクページだったものが、
“眺めるためのコンテンツ”に変わっていきました。


SVGというと「図形を描くもの」というイメージだったのですが、
実際に触ってみると、動きもつけられてとても面白いです。

例えばこんな感じです。

今は「Marukuma Land」という小さな世界を作っています。

※まだ開発途中のため、少しずつ世界が広がっていきます。

気に入っているのは、

操作しなくても、ただ流れているだけで成立するところです。

ふと目に入るたびに、少しだけ気分が変わる。
そんな存在になっているのが心地よいと感じています。

この中で、特に気に入っているのが蜂の動きです 🐝

ちょこちょこと短い距離を動いていて、
見ていると「羽ばたいている感じ」が出ているのが気に入っています。

その部分のコードはこんな感じです。

<g transform="translate(235,365)">
  <g transform="scale(-1,1)">
    <text x="-10" font-size="10">🐝</text>
  </g>

  <animateMotion
    dur="30s"
    repeatCount="indefinite"
    path="M0,0 C15,-10 30,10 45,0 S75,-10 90,0 S60,8 30,4 S10,-6 0,0"
  />
</g>

開発していると、

「こういう機能を作ろう」

と考えて進めることが多いですが、

今回は少し違っていて、

作っている途中で、
使い方の方が後から見えてきました。

また、開発に疲れたときに、
ついこの世界で遊んでしまうこともあります。


リンク集として作ったものが、

気づけばサイネージになっている。


こういう流れはとても面白くて、

アイデアは考えて出すものだけでなく、
手を動かしている中から自然に出てくるものだと感じました。

箱庭のように、少しずつ世界を作っていく感覚は、
どうぶつの森のようなライフシミュレーションに近いかもしれません。

そして、この先どうなっていくのかは自分次第です。

決まったゴールがないぶん、
ゲームよりも面白いと感じています。


開発は本来大変なものですが、
こうやって楽しみながら続けられる形にできると、
ずいぶん印象が変わります。


これからも、

「ちょっと面白そう」

と思ったことを、ひとつずつ形にしていきたいと思います。

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